会社内 なぜやる気がなくなっていくか?





多くの会社の職場で問題となるのが、「社員のやる気がない。仕事に対して消極的だ」といったことです。こればかりはどこにだって十分ありえるお話でしょうし、就職活動をされている学生さんすら「モチベーションが保てるか不安ですと言うわけですから工場のみならず全国の会社共通の不安材料といえますな(笑)。

しかし、私の知り合い(外国の会社へ勤めている外国人)は仕事は基本やりがいを感じており(少しのストレスも)、モチベーションはあまり下がっていないとのこと。なぜそうなのか話を聴いてみると「やる気が出るシステム」になっていることがわかりました。



アメリカ

基本的にスキルのある人が契約を勝ち取る世界です。会社であっても例外でありません。個人能力次第で契約金も跳ね上がる弱肉強食の世界です。レブロン・ジェームスやデレック・ジーターといったプロスポーツ選手を想像するとわかりやすいかもしれません。契約が結べないとそもそも生活ができないので、仕事に対する姿勢や勉強意欲はものすごいです。誰もが当たり前のようにビジネス書を読み、専門家を雇い、影の努力を重ねトップになろうとしています。アメリカンドリームを狙って外国からチャレンジャーが後を絶たないのもそういった背景があるからです。ひとつの会社にず~っといるなんてことはまずありえません。その方いわく、そういう人は社長か会長らしいです(笑)。その代わり仲間意識とかはあまりなく、契約終了したら君とは今後契約しないから」「うぃっす。わかりました」見たいな感じらしいです。う~ん、ドライですな。結果が大事なので、従業員が理不尽を感じて過労状態になるっていうのもあまりないそうです。

*「勤続20年です」って言ったらその会社の社長とマジで勘違いされたケースを何回か見たことがあります(笑)。

一部のヨーロッパの国

基本残業なしの定時上がりではありますが、その中で業務を完全に終えて帰るスタンスなので生産性はかなり高です。この地域の労働者は「生産性」を売り物にしています。例えば、オーダーが増えて現場の負荷が上がると見るや、「給料上げなかったら働きません。だって負荷が増えたんだもんみたいな感じでストライキを行ないます。これならストレスたまりませんね。要するに「給与を上げないとやる気を出さないよ」ということです。給料が上がったら働き始め、定時までには業務を完全に消化します。給料を上げてもらった後の働きが悪ければ給料が下げられてしまうので、そこは意地でもいい働きをして賃金を守ろうとします。すごい合理的。

どちらも労働者がやる気にならざるを得ないという点では大変良くできたシステムです。知ってみると「は~なるほど~・・・」とため息の連続だったことを思い出します。

では、日本はどうでしょうか?

まず、個人能力で契約金を勝ち取るシステムではない。残業だってある(サビ残に伴うストレスとか もはや社会問題ですよね)。ストライキもまず起きない(というか無頓着??)。

やる気があまり起きないのも当たり前に思えてきました。

日本企業のいいところといったら「正社員になったら簡単に解雇できない」くらいでしょうか?私の経験上、会社勤めの方のほとんどは楽な方向へ流れていくと認識しています外部からの強制力がない場合、楽な道へ大抵行きます。どの職場、私だってそうです。綺麗ごと無しで言うと日本の会社は「会社内に一定時間いさえすれば、基本給が口座に振り込まれるゴキゲンなシステム」なわけです。それに慣れてしまうと活動的でなくなり、張り合いもなくなり、その場しのぎの仕事ばかりしてスキルも上がらずに定年まで粘るスタイルに行き着きます。これこそまさにお子さんにはお話できない「大人の事情」ですな(笑)。

ですが、私はモチベーション高く日々の業務へ当たっています。理由は明確です。

まだこの理由については書く予定ではないので、知りたい方は聴いてくださいな(笑)。編集の仕方とか勉強しないとですな・・・。

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