ストレスの原因? ~仕事を重く捉えすぎないで!!~





お仕事のパフォーマンスは人間の気分に起因するかと思います。ということは気分が上がればいいパフォーマンスが期待できると考えています。確かにいい気分ならお仕事にも勢いが出るってものです(笑)。仕事そのものが面白ければ悩んだりストレスに感じたりする必要性はないのですが、実際に仕事でストレスを感じて「何やってんだろう俺・・・」みたいに悩む人が多いため、工場勤務の経験を踏まえて私の考えを書き下していきたいと思います。

まず、人間はどんな時に面白さを感じるでしょうか?私は「責任を伴わない物事に熱中しているとき」「笑いを誘発するような非日常的なものを見たとき」に面白さを感じるものと考えております。

例えば、友達とバカ話をする、お笑い番組を見る、新しいことを始めてみる・・・いろいろありますね。仕事は責任がそれなりにあるでしょうし、もしかしたら面白さゼロかもしれません。(仕事の面白さを教えるのが年長者の役目でもあります。結構難しい。)

PAK88_yukikakiobacyan20140209150359_TP_V.jpg

そこの捉え方を私は変えました。まず、日本企業は正社員を基本的にクビにできないものですので給料をベーシックインカム(いわゆる何もしなくても入ってくる収入)と考えることで、自分を多少なりとも客観視できます(もちろんそうでない)。工場ってつまるところ時間給にほど近いので、こう考えるのもあながち間違いでもないかもしれません。人によってはかなり精神面がラクになるなどのメリットもあるみたいです。この考えになると、「どうしようもないことをスッパリあきらめられるようになること」、「仕事を覚えて成長する自分をゲーム感覚で楽しめる」ことが実感としてあります。

*これを書くとお仕事の意識が低いと言われそうですが、私は若い衆の模範となるように努めております。楽しくお仕事をして良い時間を過ごしてほしいのです。

OOK_KOI9V9A6827_TP_V.jpg

実際、そこそこのランクの大学を出ている方はヤル気と責任感にあふれる反面、周囲の評価、評判を真剣に受け止めすぎている印象があります。そこで感情的になり、周囲に不適切な発言をして結果的に評価は悪くなる・・・。

そんな負のスパイラルにハマる若手を私はたくさん見てきました。若いゆえに、真面目ゆえに、仕事を重く捉えすぎてストレスに感じているのかも知れません。いわば、視点が一点に集中してしまっているのかもしれません。「うまくお仕事をこなす」ことに熱中するあまり、周りが見えなくなるとこういう状況に陥る傾向があるみたいですな。

その考えの根本には収入源が一つしかなく、「うまくやらないとマズい!!お金に困るから出世しないと!!」という思考回路があってもおかしくありません。お金から自由になれればもっと楽しくなりそうなんですけどね・・・。そのような若手にはお金の流れ方を教えたいものですな(笑)。

せっかく工場勤務するのなら、楽しく働きたいものです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう