操業度を通していい会社かわかる??





工場には操業度と言われる指標があります。

一般的に 操業度=生産量÷生産能力 で表されます。
どの工場にも年間生産計画があると思います(下に例を示します)。最大生産月に耐えられるだけの準備を工場はしなければなりません。そのために生産キャパを設けます。それが操業度を決定するファクターになります。



最大生産能力:生産キャパ が分母に来ます。各月の生産量が分子に対応します。

キャパ図.png

なるほど。操業度を良くするには、なるべく生産キャパを小さくして生産量を一定に保つようにすれば良さそうです(笑)。

生産キャパを小さくするには、MAXとMINIMUMの差を小さくすることが重要です。
例えば「生産ピーク時に土日も生産する」「在庫をキープする」とか考えられそうです。
あとは、工場ではできませんが、「ボリュームディスカウント(いっぱい買えば安くしますよ~ってこと)」「飛行機チケットのOFF特価をパクる」などのキャンペーンを掲げていくのも有効でしょう(笑)。

生産のピークや閑散期が把握できれば、在庫を積んだり、閑散期の過ごし方を工夫できます。これができれば、月ごとの生産を平準化していることになり、コンスタントな生産活動になります。

では、本題です。いい会社とは何でしょうか?

ピークや閑散期を把握できている良い製造現場⇒年間の傾向が分かるくらい売れている製品がある といえると考えます。

就活生の皆さん、「操業度は日産ベースだとどのくらいですか??」って聞いてみましょう(笑)。

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