工場での独り言  ~自動化できたら本当にいいのかな??~


世間ではAI(人工知能:Artificial Intelligence)が話題になっており、どんどん人間の仕事を取って代わってくれるといわれています。

横文字が好きな方はオートメーション化と呼んでいます。

工場内の例で言えば、ベルトコンベアで運ばれたものを勝手に仕分けして所定の位置まで運んでくれるラインなどが開発されています。



メーカーはAIを大テーマに掲げて、工場の再編に着手しているのが最近のトレンドです。

果たして、それで全て解決するかと言ったら、私はそうでもないと考えています。

最初は間接部門からどんどん取って代わっていくと考えられていますし、私もそう思います。

OLさんが会社からいなくなってしまう時代が来るのでしょうか・・・?

まず、工場で大量生産すると、設備が問題なく稼働していても、間違いなく品質にブレが生じます

一般的には製品規格を設けて、ブレを許せる程度に収めています。ブレが生じる原因として4Mというものがあります。

就活している人とか、メーカーの工場に留めている人とかは知っておいて損はないです。

 

 

Machine(機械)
Man(人間)
Method(方法)
Material(材料)

これらが4Mです。

AIを入れて自動化をする場合、方法と人間にとって代わることになるのでブレの要因を2つ減らすことができますね(笑)。

これはとても良いことです。

ただし、材料と機械は人間が関わる構図は当面続くでしょうから、これらに関連したスキル、資格のある人は工場勤務に有利でしょう。

これらはQC検定、自主保全士の資格勉強すると身につきます(笑)。

(取得は楽なのでお気楽にどうぞ)

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