パレート図は飯のタネ!?





品質管理(QC)には七つ道具と呼ばれるものがあり、そのひとつに「パレート図」があります。私のお気に入りの手法です(笑)。工場の現場に行かれる方は是非知っておくべきです!もともと80:20の法則とやらを発見された人だとか・・・。パレート図、簡単に言うと、「製造現場で一番やっかいな不良項目がわかる」ということです。一番厄介な項目に対してあれこれ手を打っていくイメージになりますね。不良分析していくのはめんどくさいですし、そこそこ時間もかかるものです。現場の方が進んでこの作業をやるとは少し考えにくいものです。しかし、これをやらないと根本的な不良の改善に至ることすらできないのです。

逆に、取り組むべき項目が分かれば話し合いの場を設けるもよし、上司に報連相するもよしです。優先度が大きいものから取り組むことになるため、会社は絶対に文句はいわないことでしょう(笑)。完全できればコストダウンに貢献、改善できなくば発起人として振る舞い後進者に託せる。なかなかうまみがあると思いませんか?改善項目を出し続けられる人は製造現場では重宝されます。もっというなら会社に必要な人です。

飯のタネといったのはそういうことです(笑)。

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