工場は電気の勉強が必須!!





大昔の話。現場機械を新規導入し、稼働させる際にブレーカーが落ちました。なんてこった🌂

そこまではいいのですが、問題は「ファクトラインから限界台数にまで考えが及んでいなかった」ことです。常日頃から、稼働率をまずは稼がなくてはいけないというのにこれでは一瞬で下がっちゃいますね。反省反省。

ある程度は書籍でかじっていたつもりでしたが、実際にトラブルに直面してみるとツボを押さえていなかったことにようやく気づきました。こっちのほうがなんてこったです(笑)。若かった(笑)。

と いうわけで、「いかにして電気をイメージしやすくなるか」「電気みたいに見えないものをいかに実体として捉えるか」を念頭に置いて勉強し、UPしていけたらと思います。

では早速、ブレーカーの落ちる原理について・・・。

ブレーカーの前に電流を正しく捉えましょう。電流:人間+食料 と捉えると私的にはうまくいくかと思います。

分電盤にはブレーカーがあり、許容電流があります。日本では大体15A程度です。家電を動かすときに、動かすのに十分な電流をコンセント入り口から運びます(人間+食料)。その電流を家電が使って(ー食料)コンセントへ戻っていくイメージ(人間のみ)を持つと良いかもしれません。絵を書いてみるとおそらくわかります。

コンセント入り口の段階で電荷が大きすぎる場合に「もうこれ以上電荷だせなーい!勘弁して~!!」という感じでブレーカーが上がり、電流の供給をやめるのです。ブレーカーの気持ちになると理解が進む気がします(笑)だから、タコ足配線は望ましくないわけです。並列につないでいるため、流れる電流が増えるからです。

といったことが工場の現場でスケールアップして降りかかってきた というお話でした(笑)。原理は全く同じで今後、「いくつまで電流を流していいか?」を確認しようと思いました。それをしないと最悪の事態につながりかねないので、これから製造現場で(特にモーター使った装置産業)働く人は知っておかないと恐らくダメでしょう。

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