潰れていく若手の傾向 見えてきた社内の構図





・家を持って一人前
・一に根性
・先輩の苦しみは新入社員も当然受ける

etc・・・

会社内では暗黙の了解でこんな感じの常識がはびこっています。特に工場の現場ではこの傾向が強いです。若い管理者のところとかでは、だいぶ淘汰されては来たみたいですが・・・。それゆえに若手がストレスを感じ、職場に定着しにくい・・・といった傾向はどの会社でもあるのではないでしょうか?

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新入社員の多くは「パワハラ」「ブラック」「残業」に敏感です。団塊世代に好まれるモーレツ型はあまりいないといっても良いかもしれないですね・・・。ある程度の情報が簡単に手に入るようになったので、頭でっかちな若手が増えるのは当然と言えそうです。

それらを気にする若手を年配者は「可愛くない」とみなす現実も無視できません。

 

 

私の同期でも、後輩でも、部下でも”工場内の”ネガティブな評判がまるで自分の全てであるかのように錯覚する現象が良く見られます。社会人経験の乏しいルーキーに凄く多いので就活生に見てほしいですな。潰れていく原因が大抵これです・・・。

「いや、あんたはそういうけど、俺はこうだから」と割り切れる人は全然オッケーです。そのようなタイプの方は育成者すら要りません。なかなかそういう若手に出会うことはないですが・・・。

*有能な人間になるかはわかりません(笑)。

育成者の問題もあるようです。経験則ですが、上司と合わないのが若手がつぶれるワースト1位みたいですね。

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上司にあたる人間は昔から真面目ではなく、むしろ言うことを聞かない人だったりするようです。(いわゆる●●ハラ人間ってやつです)

●●ハラ人間が真面目君をいじめる⇒真面目君辞めるor転職⇒結果 ●●ハラ人間が残る⇒残った●●ハラ人間が社内で幅を効かせる・・・

 

 

そういう方がパワハラなどを無自覚でやってしまいがちな構図が見えてきました。

日本の会社は法律的にいったん正社員で雇ってしまうと簡単にクビにできない構造になっている、●●ハラ年配社員に注意できる人間がそもそも社内に少ない といったことがこの問題の根本な気もします。

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どうやら真面目で口を閉じて頑張ってしまうタイプの新入社員が損をするようです。毎年入ってくるルーキーや後輩に話してあげようと思います。

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