工場内は社会の縮図と捉えるべき理由


私は上司からクレーム案件をよく任されます。相手が私を怒れないからだそうです(他の相手だと威勢よく怒鳴り散らすらしいです(笑))。

私の雰囲気がフワフワだからでしょうか(笑)。

こんなおかしな奴に真面目に言ってもしょうがないとでも思われているのかな~って言ったら上司から笑われた記憶があります。

工場は社会の縮図だとも言われていますが、私もそう思うのです。その理由についてちょっと考えてみました。

 

 

私は人の話を理解したいのでよく案件に関しては質問します。

ついでに背景知識とかも雑談がてら聞いたりします。ある程度情報が集まったら問題に関して判断を下すだけを行います。

そんな中、私に個人的な質問をする方もいらっしゃいます。そこは丁寧に答えますが(笑)。

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工場内は機械が製品を製造するところではありますが、運営や工程間の対応は人間が行います。当たり前ですな(笑)。ノットAI。

ですので、工程間や工場間の話し合いには角を立てないタイプの人間が好んで登用されるようです。

そのときにクレーム先の工程の事情を理解しようとする姿勢を示すとクレーム処理されずにお流れになったり、工程間で折り合いがついたりします。

事実、あまり大事に至らないことのほうが多かったです。

 

 

これは、仕事の量、出世につながる仕事をするうえで大事なことだと上司に言われました。

なるほど、文句を言われない対応ができれば、炎上が避けられそうですな。うちの若手にも指導が要りますな(笑)。

今度クレーム案件とかあったら連れていこうと思います。(本来、クレームで呼び出されるなんてことはあってはならないことです)

生じた面倒ごとをまとめられる方に仕事が舞い込むのは世の常というものです。

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イケイケで押しの強い人間が有利な気がしていましたが、そうとも言い切れないみたいです。

素のままでいられるのはストレスにならなそうなので、助かった気がします。自分を押し殺して横柄に振る舞う必要もあるのかと疑っていましたから。

そうでないとわかったら毎日楽しくなるはずだ!と個人的に思っています。

当面は、問題解決のノウハウの蓄積、機械の理解、機械パーツの理解に時間を費やすことになりそうですな(笑)。

若手にも適宜指導していかないとですな(笑)。

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