インターネットが日々の業務にもたらすもの


インターネットなどで情報が一瞬で手に入る時代となって、情報が飽和してきているのは世間一般でも認知されていることかと思います。学ぼうと思えばほぼ全ての情報は手に入ります。都心と地方の情報格差はインターネットのおかげでだいぶ縮まってきたと感じます。

仕事をする際(特に工場では)にはインターネットの恩恵を享受した働き方を選択しなければならないとも感じております。現場での立ち居振る舞い方すらインターネットに載っている、あるいは紹介されている事例が多く運転・保全される方は参考にできる環境になっています。

先輩から教わった内容にプラスしてネットの知識を組み合わせることで新しい何かが生まれると考えられます。良いものになるとは言い切れませんが(笑)。

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また、簡単に情報が手に入る状況になったことで、現実社会にもその常識を持ち込む事例が発生していることも感じております。具体的には、インターネット同様に「欲しいものを正しく整理された状態で、自分の欲しいタイミングでください。とのたまう方が若い世代に見られるということです。

先輩方が築き上げたノウハウをタダで、何の見返りもなく当然のように利用し、仕事をする人が目につくのです。

もちろん、最速で仕事をこなすには積み上げたノウハウを継承する必要はありますが、「利用するにあたって申し訳なさそうな態度、あるいは感謝の意を示すこと」が欠落していたらどんどん協力者は減っていくことは避けられないでしょう。

現実問題として、「あいつはなんなの・・・???」と後ろ指を指される方はこれらの態度の欠如が見受けられるのであながち間違いでもないのかもしれません。

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それら態度を表に出すことを実行し、周囲を観察するに、「かわいがられる」現象が出てきていると実感しております。最近読んだ本で「教えられ力」がないと、知識を得ること、協力者を募ることができず、ダメ社会人まっしぐらの道をたどる結果になると謳っておりましたがまさにその通りですな(笑)。

十分に検証できたら、若手にも教えてみようかしら。

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