口が悪いと損な理由 ~労害社員を見てみたら~


弁が立って、頭脳明晰で、清潔感があって・・・そういう人間が出世しそうなイメージだと思いますし、私もそう思います。

事実、そのような素敵なかたは出世しそうですし確率もとても高いです。

しかし、そのような方であっても、「口が悪い」だけで一気にその可能性を下げてしまいます(実際にそういう方を何人も見てきました)。

そういった特徴のある方は、ほぼ全員、下の立場の方に対して横柄な態度を取りがちです。

立場の上にあぐらをかいていると言うべきでしょうか・・・。

下の立場の方からみたら、「なんだコイツは???」って感じですな。

*私もたま~にそういう日があったりします(笑)。

 

 

口が悪いと、ひどい末路が待っています・・・。以下、その説明です。

人間である以上、失敗はするものです。

そして、人それぞれその失敗に対して事情があります。

そういった事情を加味した上で、人と折り合いをつけていくべきだと私は考えております。

但し、工場の中で要求される数字は主に「不良率」「稼働率」「設備総合効率」・・・・と様々ですし、そういった数字で日々の会話は構築されています。

ですので「仕事ができる人=数字に強い人」と言っても差し支えありません。

数字さえ強ければ、工場内のものの見方を知っていれば、作業者より有利な立場でいられるのです。

もっとも、勤続年数ばかり長く、能力もなくて口も悪かったらどうしようもないですが(笑)。

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それゆえに、人の事情をよく知ろうともせず、思いやることもせず失敗を追及してしまう人が出てきます。

頭でっかち知識先行型とでもいいましょうか。

大抵、大卒や院卒が当てはまります・・・。

そういった方は徐々に周囲から煙たがれ、次第に助けてくれる人が減り、最終的に一人になってしまいます

そして転職してまた同じことを繰り返すか、ニートになるかどっちかでしょう。

*大体の企業には役職定年というものがあり、定年間近になると管理職でなくなります。つまり、ほぼ新入社員状態(部下なし)へリセットされるのが現実です。 気を付けましょう( ´∀` )

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万が一 一人になったら、周囲の助けも得られず、仕事の自由度も減り、なおかつ楽しくないです。

それなりの役職についていた方が、定年間際に元気をなくす、周囲から後ろ指を差される、なんとなく雰囲気が暗くなる・・・。

意外かもしれませんが、残念ながら工場などでは良く見られる光景です。その後の人生にも悪影響ですな。

 

 

もっとじっくり観察してみると、たいていの場合、若手を捕まえて喋っています。

私の経験上、若手は愛想よくうなづくしか選択肢がありません。挙句の果てには若手側が空気読んでメモを取ってたり・・・

見ていて滑稽なことこの上ないwww。こりゃ若手は疲れますな(笑)。

そのような方を見て、若手から自発的な質問される、何でも教わりたい、教えてくださいとまとわりつかれるようでないと年長者失格だと考えたほうが良さそうです。

そういう考えにシフトすると、後輩、部下からの能動的な質問が増え、結果お互いにとって良いやり取りが増えた事例が多くなった気がします( ´∀` )。

私が勉強を辞めない理由の一つにもなっております(笑)。

 

 

いい年の方が若手を従えていたら、寂しく孤立していたら、「この人は口が悪いのかもしれない・・・」と疑ってかかってみると結構当てはまるので、工場現場内で暇な方は見てみてください。

*もちろん、実績十分で人格者な方も大勢いらっしゃいます。そういう人間に私もなりたい(笑)。

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