現場の年配者には雑談を薦めます! 雑談ネタ2つ





工場には、たいていの場合、年長者でリーダー格の方がいらっしゃいます。そのような方からプラスアルファの情報をいただいたほうがお仕事する上でも、人生においても圧倒的に有利です。ということは空気を読んだ雑談スキルが必須アイテムになります。ドラクエで言う賢者の石みたいな感じでしょうか(笑)。

人間関係にせよ、機械的なものにせよ、もしも若手が現場で困ってしまったらなんだかんだで助けてくれるのはそういった気の強い年長者です。ぐだぐだうるさい奴は理屈抜きで吹き飛ばしてくださる人がいるのは結構大きいと思います。そういった方を意図せずに味方にできる人はマジで天才だと感じます(笑)。そういった方法を調査、実践をし、ある程度大まかなイメージが見えてきたので書いていこうと思います。

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現在でこそ、様々な書籍、インターネットで仕事の容量やなるべく失敗しないようなノウハウが溢れかえっていますが、当時は「上司に怒られ、仕事を覚えた」が主流です。そういった中で「工場内での現場意識(若い世代でいうところの理不尽)」が培われたといってもいいかもしれません。ですので、当の本人は現場意識があることをむしろ誇る傾向にあり、人当たりや口調だって基本強めです。怒られたことのない方は最悪精神をやられる可能性すらあるわけです。若手で潰れる人は大抵このパターンです。そうした現場意識を踏まえたうえで、工場で使える雑談のネタでも紹介しようと思います。

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①過去の苦労話 

こいつはテッパンです。基本的にリーダー格の方でレベルはどうあれ苦労した方がほとんどだからです。ですので、お酒の席ではなく、あえて現場でちょっとした時間に聞いてみましょう。工場の現場内ですので「大きな失敗をしないために前もって色々聞いておきたい」とでも言っておけば、相手も嫌な気はしないでしょう。思いもよらぬ拾い話もよくいただけるので、お薦めです♪。私の実感では、割とお酒の席の話が多い気がします・・・。これは各会社、各工場によって差が出そうですな(笑)。

*急いでいるときにお話されるとかえってイライラしますので、話を聞くときはお互いが暇な時を狙いましょう。

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②他の工程の話

無いものねだりというか、遠くの山はきれいに見えるではないですけど、十中八九、愚痴に発展するでしょう・・・。しかし、愚痴を吐き出してもらうことで「こいつは話のわかるやつだ!」みたいな認識が育っていきます。そのときに嫌な顔をしてはいけませんよ(笑)。そうすれば、自然に情報が入ってくる仕組みが出来上がり、情報通になることでしょう。仕組み維持のために必要なことは「愛想よく挨拶する」ことくらいです。特に年上の男性相手だとより好印象でしょう。挨拶は潤滑油ですな(笑)。

*但し、この手のグリスアップは毎日必要です(笑)。面倒くさがらずにやっていきましょう。

年配者は、世代の違う人といっぱい話したいか、絶対に話したくないかに分かれると思います。それだけに見極めも簡単だと思いますので、やってみる価値があると思います。特に、勤続年数の長い方は「年を追うごとに同世代が減っていくので、気楽に若い世代が話しかけてくれるのを嬉しく思う」傾向があります。あまり業務も抱えていないケースもまた多く見受けられますので、仲良くなるのはハードルが低そうですな。

要するに機嫌取り、ヘイコラが大事なのです(笑)

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