工場内でもクリエイター♪





工場の製造現場は大まかに「管理者」「作業者」に2分されます。

管理者は当然人間が務めることになるのですが、巷で話題のAI(人工知能)が作業者に取って代わる未来を多くの方が予言しています。

きつい言い方ですが、「ただの作業者には未来がない」のです。これはマジです。

機械は一定の動きをミスなく、狂いもなく無尽蔵にやってくれるので人間よりも遥かに扱いやすい事実があるのです。

「管理者」か「作業者」・・・どちらになるかが運命の分かれ道なのでしょうか???若手にはよく言っています。

 

 

しかし、自分は工場内にはもうひとつ種類があると思っています。

それは「クリエイター」です。

クリエイターは「工場をよくするためのアイディアをたくさん出す人」と勝手に定義しています(笑)。

これからお仕事をする方の大半は作業者からのスタートだと思いますし、いきなり偉くなるのも不可能です。

何年かかかるでしょう。「作業者」でありながらAIに居場所を奪われないとしたら・・・これでしょう!! 的な発想です。

*開発系の方は「クリエイトがお仕事」なので、付加価値にはつながりません。工場現場作業者限定(笑)。

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工場内で定常作業するだけでは賃金も当然一定ですし、何よりつまらないものです。

おまけに、工場には「製造コストを下げること」「作業をより安全にすること」「作業を簡単にする」といった取り組みが不可欠です。

それに適していそうなことを数多く出すことで、後につながります。

具体的には、まず上司から「少なくともやる気はある」とみなしていただけるかと思います。

工程を管理する人はそういったアイディアをぽんぽん出す人を悪く扱ったりしません。

 

 

使えそうなアイディアは数十個出して1個か2個あればいいほうだと思います。

アイディアを出そうとすることで、嫌でも工程をまっすぐに見つめざるを得ません。

そのおかげでこれまで見えなかったものが見えてきたりします。

現状に対し、効果的なアイディアをたくさん出せるようになれば、業務に関して多少の融通は利くかと思います。

わがままもたぶん少しは言えますな(笑)。

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こうして「工場内でもクリエイター♪」状態になります。

工場内クリエイターが受ける毎日の刺激は、ただ作業する人とは雲泥の差があります。

少なくともつまらなくはないでしょう(笑)。

どんどんアイディアを出すと、管理者との接点も増えます。

 

 

そこからバラエティにとんだお仕事に派生したりします。

試作案件の生産現場落とし込みもあるでしょうし、外注業者さんと協力することも普通にありえます。

そこで新しい交流の輪ができたらまた楽しくなる・・・。とても健全で良くないですか???

唯一の難点は「アイディアを出すために日々インプット活動をしなければいけない」ということくらいでしょうか・・・。しかし、ご安心ください。

某熱帯雨林通販サイトにはその手の本が山ほどあります!中古でよければ超低価格で購入できますので調べてみてはいかがでしょうか??

↓こんなのです。

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