保全のコツ この3点に目を付けよう!


工場内の職種は、「オペレーター」「メンテナンス(保全)」に大別できます。

どんどん工場はオートメーション化が進んでおり(いわゆる複雑な動きを機械が勝手にしてくれて完成品だけ出してくれるゴキゲンな設備のこと)、人間が行う操作はめちゃめちゃ簡単になっています。

ですので、オペレーターは大抵、2週間で機械を運転できるようになります。

 

 

ところが、メンテナンス、保全となったら個人差が出てくるようです・・・。何をしたらわからないのはストレスですし、資格を取っても解決するわけでもないようです。

まずはメンテナンス、保全のお仕事から。

機械は正常に動いていることが基本になります。動かなかった時間をなるべく少なくするために、トラブルがあったら設備内部構造のスペシャリストに頼むのです。

このことから、メンテナンス、保全担当はオペレーターより年収が高いのは当然と言えます。

 

 

ですので、機械をすぐ直せないメンテナンス、保全担当は評価が低くなってしまいます

ここで本題。どこを注目すればいいのでしょう??

・製品と機械の接触面

・接触部の材料

・感知機構の理解

を上げさせていただきます。ひとつひとつ説明していきます。

 




製品と機械の接触面

モノづくりの設備は基本的に完成品は必ず設備に接触します。そこに注目しましょう。

製品表面のキズや汚れはお客さんでも普通にわかってしまうので、そこの部分のクレームにつなげないためにも注目したいところです。

製品の機能もさることながら、製品の外見にも気を配らないといけなくなりましたね(笑)。

 

 

接触部の材料

これは設備内の接触部位(シリンダーやベアリング部分)の材料と捉えましょう。

金属に限らず、稼働に伴い摩擦が起こる場所は時間に伴い劣化していきます・・・。それはすなわち設備の劣化ということです・・・

劣化した設備からは良い製品は間違いなく出ませんので、保全をされる方は必ず材料確認を行い、適切なメンテナンス法、定期保全時期、消耗傾向は知っておきましょう。

 

 

感知機構の理解

設備から規格はずれな製品を出すことは誰も幸せにしません。

そのため、設備には大抵センサーが付いており、有事の際には停止したり、アラームが鳴ったりします

どこにセンサーがあり、何を感知するのかオペレーターの段階から注目しておくといいですよ♬

*あくまで一般的なメーカーの話です。そこはご了承下さい。

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