暇を感じていますか??





大学生が社会人になるときには心に期するものがあるかと思います。大学生は大体暇、社会人は大変で忙しいといった認識がほぼ支配的です。会社員になって不幸になった方と、割と幸福度が高い方は現状の捉え方がだいぶ違うので説明いたします。忙しいか暇かで分けられます。考えを学ぶだけでもメリットはあるかと思いますので、これまでのものの捉え方を顧みてもよさそうです。



忙しいと感じる方

基本的に時間に追われています。例を挙げると、「朝頑張って起きて職場へはギリギリ到着」みたいなケースが最も一般的です。また、嫌なことがあったら、「どんな面から考えても嫌なこと」として受け取ってしまい、必要以上に精神を消耗してしまいます。本来、物事は無機質なものなので、どう捉えるかはその人次第です。直情的で、多様な考え方が身についていない年代に多く見受けられます。

暇と感じられる方

仕事と程よい距離感があり、多少のハプニングに動じません。たとえ会社が倒産しても「それは自分にはコントロールできないこと。しょうがない。」といった具合にパッと心を切り替えられる面が特徴的です。例え上司から怒られても、「自分に関係のある部分に関しては考える姿勢」を一貫して貫いており、ぶれないので後輩や部下からも慕われる傾向があります。余計な消耗を避けることで、職場の悪いところをよりまっすぐ見つめられ、よりストレートな改善案を出せる傾向があります。

 

 

私は暇を感じても不幸にはならなく、むしろいい方向に回ると考えているので、職場の若手には「工場勤務者は暇を感じていい。製品は機械が作るのだから、工夫することに頭をひねってほしい」旨を伝えています。このように暇を重要視というか、容認しているので、私は若手ウケのする合理主義です(笑)。

良くいらっしゃる生真面目な若手に、「いかに暇になるかに集中してもいいのではないか?」と提言した結果、やわらかい発想が出来るようになることもあります。そういうタイプはサボらないので、業務をしなくなる心配はほぼありませんでした。工場の若手は自分ではどうしようもないことにストレスを溜めがちなので、気にするべきところをちゃんと心得てほしいですな(笑)。

大丈夫、業務ミスで会社は転覆しません。

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