老害さんへ・・・   間違った段取りは若手を潰します


工場では「段取り八分」という言葉があります。事前に担当者の了解を得て、準備もちゃんとすれば仕事がスムーズに進むということです。

しっかり周りと意思疎通を行なって担当者に伝えられることはとても重要で、若手はぜひ身につけたい能力ですな(^ ^)。

しかし、この段取りをはき違えている事例が多数見受けられます。先日、若手から相談を持ちかけられましたが、出先でこんなことを言われたそうです。

ヘルプに来てもらってるけど、期間を延長してもらいたい。君の上司の了解は得ているから。いいよね???
*若手はヘルプに行ってたようです。

 



これを受けて相談して来た若手は大変憤慨しておりました。そりゃ当然です。

当事者の都合も聞かずに先に上司の了解を得るのは明らかに若手をナメていますし、若手もストレスに感じるでしょう。了解を取る順番は 若手→上司が正解です。

こんな段取りをしていたら若手はどんどん会社が嫌になり、結果退社に繋がっていきます。管理者クラスの気遣いの無さがわかってしまう事案で私も悲しい気分になりました。

事実、相談して来た若手はモチベーションが下がっていますし、ほっておけば間違いなく手抜き業務をするでしょう。職場でいい影響を与えることはまず無さそうです。

*現場のクズ管理者の特徴はとにかく上の人にはペコペコな態度をとる傾向にあります。

若手が育たず、結果的に組織が崩壊していく構図がなんとなく見えてきた感じがして、若干の危機感を覚えております。

今の時代の若手にとっては会社はそれほど思い入れのあるものではなく、潰れたら別の会社に行けばいいと言った考えなようです。

ビバ 売り手市場といったところでしょうか・・・。職権に任せて若手をぞんざいに扱うと後で悪い目をみる時代に突入したのかな…。

若手の反乱を興味本位で見てみたいもんです(他人事ww)

結論:若手は正直であれ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です