大草原不可避www 素晴らしい上司の演説(笑)





大好評いただいております、若手の愚痴シリーズです(笑)。本日は新入社員さんの相談事例を書いていこうと思います。

工場にお勤めのこの方。研究開発系だそうです。生産が追いつかないということで生産応援に一時的に入るとのこと

ここまではどこでもあることです。あってもたま〜になので我慢も少しは必要です。自分自身の講習や試験の予定は後回しにされてしまったり深夜勤務や交代勤務、休日出勤までさせられていたそうです。まあ、緊急事態なら、ましてやメーカーなら新人に生産を任せるのはしばしばあるのでその程度ではYoshiakiは驚きません。

 



ここからが大草原。ある日、上司から一方的に応援期間の延長が言い渡されます。上司(結構偉いポジションらしい)の方が直々に説明したそうです。

世界中の会社では、1つの部署がピンチになったら応援に出向くのが当たり前に行われている。若いうちにそういったことが経験できるのは素晴らしいことだし、将来の財産になる。いい勉強の機会だし、この機会を最大限に活かして下さい。私は色々な経験をしてきたが、今回の君の境遇を羨ましく思っているよ(^ ^)。

また聴きなので不明確なところもありますが、だいたいこんな感じです。なんて浅い…浅すぎます。言い方も他人事ですし、取り繕った言い方されては誰でもイラつきますね(^ ^)。

若いうちに」「経験を積む」「勉強のためよく聴くマジカルワードが面白いくらいに出てますね(笑)なんてことでしょう…。

さらに私を驚かされたのは、「工場研修による遅れは自分自身で考えてリカバリーしてね。私は君の意思を尊重したいから。」と言われ、現状に対する配慮もなかったことです。上の立場って楽ですよね・・・。そもそも相談者さんは研修で応援に来たわけではありませんし、完全に会社都合で振り回され、自身の研修計画の遅れを自分で何とかしろと言われ、絶望したとのこと。そりゃしますよね・・・。

正直に「君たち若手はまだなんにもできないのだから、生産工数の調整弁として有効に使わせてもらうから。それが嫌なら辞めるか、努力して見返してね。と言ってくれた方がまだ可愛げがあると感じます。そんな綺麗事を言わない上司に私はなりたいですな(笑)。

こういう事例は私も勉強になります。センキュー!!!老害さん!!www

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