閲覧注意 〜「顧客重視」という言葉の実態〜





自動車や半導体、アパレルに限らず納期を短縮しつつ品質を維持しないといけない時となってきました。これは大量生産を行うメーカーは絶対に心がけていることでしょうし、できなかったら淘汰されます。顧客のニーズがどんどん上がってきているので、メーカー側も頑張らなければいけないということです。メーカーマジリスペクト。

と、まあ建前はここまでです(^ ^)。実際には会社内で均等に負荷がかかるというわけではありません(^ ^)。ボーナスの額面とか見ますと、さも「みんな平等に苦しんだ感じの額」になっています。これは大草原(笑)www

では、どこが最も負荷がかかるでしょうか??

 



製造現場です…。やっぱりなーって感じでしょうか??

まずは残業、休日返上でアイテムを作ります。生産量は増えて、クレームを減らして、かつ納期がより厳しくなるわけですから単純に作業者さんは高負荷なわけです。

さらに、現場作業者さんは現場に出ない技術者さんや管理職さんたちに比べ給料は低めです。管理職やクリエイティブ職の人は大きな期待と成果の代わりに、賃金が高めに設定されています。大卒と高卒の給料を比較すればよ〜くわかります。仮に残業をした場合、基本給ベースで残業代が計算されて支払われます。

 

 

これらの事から、「低賃金者を使い倒せば利益を最大化できるのです。製造の若手はまるでボロ雑巾のようにこき使われることでしょう・・・。これは管理する側からしたらセオリーですが、作業者側からしたらたまったもんじゃないですな(^ ^)。辛さしかない。ストレスこの上ない。

顧客から何かしらの要求があったなら、間違いなく製造現場が大変な目にあう事は間違いないのです。若手の方でも「実は腰を患っていまして…と言って製造現場へのヘルプを免れた強者もいたりします。

なんにせよ、こういった構造は知っておいて損は無いと思います。

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