若手の愚痴から見えてきた工場現場の嫌なところ


ごくたまにですが、愚痴から何かを発見できることがあります。

今回の愚痴は「管理者が作業者にあれこれ要求しやがって…。いいマシンを作れば解決だろーが!個人差が出るレベルで作業項目が多いのがダメだろう!!!ミーティングとか無駄だろう!!!

ごもっとも。工場をとてもよく勉強してらっしゃる(^ ^)。しかし、綺麗事だけでは会社は上手いこと回りません。

マシンが良くなろうが悪くなろうが製造現場がバカを見るのは変わりません!

マシンがすご〜く良くなった場合と現状のままだとどんな未来が起きうるか考えてみました。強ち間違いでもなさそうです(笑)。

 




マシンがすご〜く良くなった場合

作業者は操作が楽で停止しないマシンを求めますが、それが実現したらオペレーターはオール派遣社員さんでオッケーなってしまいます。

作業員としての正社員登用が無くなってしまうので、これから就職する人はより狭き門となるでしょう。

某大手自動車メーカーなんかそんな感じですよねー(^ ^)。

正社員のリストラもガンガン進み、スリムな会社になっていきます。

結果的に製造部署の社員さんは消えてなくなるでしょう…(^ ^)。

例えば、AIを登用することによって、日本の銀行は大幅なリストラを敢行することが決定しています。

うん、会社や工場でもこういうことが起こっちゃいます。

 

 

現状のままの場合

マシンがそこそこ停止し、作業者さんの力量や経験が生産量に関係するようなゴミ運営のままだと何が起こるかというと、「クレームが出ると製造のせいになりやすくなることが考えられます。

つまり、クレームに伴い、製造部署内での運営ルールがどんどん増えていきます

その結果、堅苦しくなり、組織内の風通しも悪くなっていきます

人間関係も歪み、会社側も大した仕事すらできない奴らに給料を上げる必要だってなくなるのです(笑)。

 

 

事実、メーカーは人件費を削ることが凄く大切なので、有事の際、製造のせいにして昇給のハードルを上げといた方が都合が良いのです(^ ^)。

あるいは外国で低賃金で目一杯働かせたりとか(笑)(これはメーカーのセオリーです)。

製造部署、ましてや現場がいい思いをすることは以上2点から無いと言えます。これから就活の方は参考にしてください。

残念ながら製造現場にお勤めの方はなるべく早く、部署異動した方がいいかも知れません…。

私がこんなこと言うのは現場の現実を知っているからで、理不尽も経験したからです。だからこそ言えるのです。

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製造が嫌な学生のみんな!!

デスクワークや事業推進系の職、人事に入れるように外見を磨きましょう!!

大卒は開発部門に就職しよう!!

あるいは入社直後に開発部門に異動希望出そう!!(これで製造部署から抜け出し、幸せな人生をスタートできた若手も数人知っています。)

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