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ですので、Yoshiakiブログでは節約を奨励しています。 節約を頑張っている会社員や主婦、学生さんは多いですが、節約そのものについて考えている人は少ないです。
今回は会社員が持つべき節約の考え方についてお話しします。
では、参りましょう。
節約の考え方【あなたが削りたいのはお金?それとも時間?】
そのことを踏まえ、以下のツイートをしました。
節約は3つの考え方に分かれる
①時間を削る
②お金を削る
③時間とお金を削る
③が究極だが、TPMに応じて①や②を選ぶべき。日常生活に①、②、③を散りばめ、節約の仕組みを作り上げておくことにより、貧乏を避けることができる。
例) コーヒーマシン、多機能レンジ、ダイソンドライヤー etc..
— Yoshiakiブログ (@yoshiakipote) August 8, 2020
このツイートを実例を用いて深めていきましょう。
時間を削る節約
基本的に便利家電を導入すると時間を削ることができます。
- ダイソンのドライヤー
- サイクロン掃除機
- コーヒーマシン
上記二つは数分かかっていった作業を数秒レベルにまで削ることが出来ますので忙しい人は導入を検討すべきです。
難点はアイテムの値段が高いことです・・・。
お金を削る節約【私の実例あり】
何気ない生活の中には思いもよらない無駄な出費があったりします。
発見した時に少し嬉しいものです。
- IHクッキングヒーターの導入
- ろうきん(中央労働金庫)をメインバンクにする
- 格安スマホ、SIMフリーにする
私の生活の中で削りたかった出費は、ガス代、手数料、通信料です。
なかでも手数料は忌み嫌っていました。
(私の家族はみんなそうです)
現在、私は地方に住んでいて、近所に銀行がない状況ですので、コンビニで手数料フリーで引き出せることが決め手でろうきんユーザーになりました。
このタイプの節約は一回導入しさえすれば、普通に生活していてもお金が浮きます。
情報を調査する必要がありますが、そこは頑張りましょう。
時間もお金も削る節約
これが実現出来たら純粋に楽しいですし、充実を感じます。
このタイプの節約を普段の生活に浸透させていけば、間違いなく貧乏になりませんし、時間とお金が余ります。
これに関して、次の章で深めましょう。
時間もお金も削る節約例
渾身の節約例をご覧ください。
- 珪藻土マットを導入
- 私服を制服化
地味ですが、時間もお金も削ることができることは実証済みです。
余った時間は、自分のプラスになることに使いましょう。
この考え方は人生を豊かにすると考えていますので、情報発信を引き続きやっていきます。
記事を3件選抜しました。ぜひご覧になってください。
今日はこの辺で。