目次
アライナー矯正でアクシデント!右上4番目にアライナーハマらない・・・
歯医者さんへ行き、経過を診てもらいマウスピースを交換した時。

となりました。
そこで私に下された診断は・・・
「新規まき直し」
ニューディール政策かよ・・・と思いましたが、結果は結果。
しょうがない。
【アライナー矯正やり直し】また3Dプリンタでデータどり・・・
以前に書いた記事の繰り返しになりますが、歯型をカメラで撮り、三次元的に並べてデータ処理します。
処置が進んでいる間はとても暇なので、どうやってデータを取っているのかをひたすら聞いていました。
聞いた内容にニーズはなさそうなので、この話はここでおしまいにしましょう(笑)。
どのくらい面倒なのかは、以下の動画をご覧ください。
機械の話は楽しいものでしたが、やり直しになったという絶望感でどんよりしていました。
アライナー作成完了の連絡待ち【不毛な待機時間】
最先端の測定機器を堪能しつつ、データ取りを終えたら後は連絡待ちです。
この時間は、アライナーをはめ続けて新しいアライナーの到着を待つだけなので不毛です。。
何も生まない時間なので、やり直しはするべきじゃないですね。
【不幸中の幸い】矯正費用は上乗せされずに済んだ(´∀` )
治療代が上乗せされなかったのは、不幸中の幸いでしたね。
前もって払っておいたので、その間のやり直しは有効とのこと。
繰り返しになりますが、助かりました。
発覚した歯磨きの課題:私は力が弱すぎるらしい
通院に際し、歯磨きの指導がありました。
ここで新たな課題が発覚。
私が普段している通りに歯磨きをしてみたら先生から一言。

なるほど、私は豪快さが欠如した人間ですので歯磨きもそうなったのでしょう。
これを機に、多少の豪快さも身に付けていきましょう。
新規まき直しとなりましたが、良い歯並びを追求することは変わりません。
皆様の役にたてるような情報発信を心がけていきますので今後ともよろしくお願いいたします。
追記:マウスピース矯正に失敗しないために必要なこと【Youtube動画にアップしました】
やり直しになって以降、アライナー矯正は順調です。
やり直しになってしまった自身の経験を踏まえ、やり直し回避に必要なことを動画にしました。
時間を無駄にしないためにも、アライナー矯正、インビザラインをやっている人に見てほしいです。
この教訓を胸に、私は最後のアライナーまで突っ走ります。
今日はこの辺で。