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それは見た目にも健康にもプラスだからです。
どういうことか気になる人は過去の発信を見ていただければと思います。
そのため、鼻呼吸にシフトするための取り組みは日中の時間にも取り組みたいものです。
これは口呼吸を辞めることも無関係ではありません。
口呼吸を辞めたら、鼻で呼吸するしかありませんからね( ´∀` )。
今回は口呼吸をラクに辞めるために私がやっていることをシェアしたいと思います。
学生さん、会社員問わず、誰でも出来ることなので、ぜひ最後までご覧になってください。
口呼吸をラクに辞めるための方法【平日会社員でもできること】
会社員を想定してお話しします。
基本的にだれでも出来ると思います。
会社へ勤務中
- ガムをかむ
- 飴玉をなめる
就寝前
- 寝るときに口テープをする
- 湯船に口まで浸かる
一つずつ深めていきましょう。
勤務中ガムをかむ
*今はアライナー矯正をしているのでやっていません。
ガムを噛んでいると口を完全に閉じることが出来ます。
というか、口を開けることが難しいです。
これを利用します。
今はオフィスでガムを噛んでいてもOKな雰囲気な会社は多いですよね。
そんな会社にお勤めされている人は是非やってみましょう。
勤務中飴玉をなめる
*今はアライナー矯正をしているのでやっていません。
ガムを噛むのが禁止されている職場の人やガムが嫌いな人は飴をなめるのをおススメします。
先ほどと同じ理屈で、口の中にものを入れている場合は口を開けずらいです。
とんでもなく静かな職場なら、飴玉の方が良いかもしれませんね( ´∀` )。
湯船に口まで浸かる
湯船のお湯って汚いですよね。
飲みたくないですよね(笑)。
その心理を利用した方法になります。
湯船に口まで浸かってみましょう。
肩までではなく、口までです。
浸かっている間、口をフルパワーで閉じ続けることになります。
お湯を口に入れたくないからです。
このスパルタチックな方法で、口を閉じきる筋力をつけます。
私もこの方法で日々鍛えています。
就寝前 寝るときに口テープをする
私は歯医者さんからの提案で口テープに踏み切りました。
これを読んだ読者さんが口テープをする場合、自己責任でお願いします。
もちろんレベルの高い歯磨きも合わせて
日々のメンテナンスも合わせることで、自分の口内環境が良くなることを実感しました。
歯磨きは毎日行うものですので、自分にとって良い歯磨きを研究したり、いい道具を導入する価値は余裕であると思います。
歯磨きに関しては書籍を読んだり、歯医者さんからアドバイスをいただいたりした結果、以下の形に行き着きました。
試行錯誤の果てにたどり着いた歯磨きの方法として、是非ご覧になってください。
今日はこの辺で。