目次

人が成し遂げられることには限界がありますからね( ´∀` )。
なので、なるべく絞って集中して物事には取り組みたいものです。
しかし、私はお金を貯めたい、勝手に湧いてくる仕組みが欲しいと思っている都合の良い人間です。
これら2つは適切な方法で努力したら、
今回は適切な行動をすればお金が貯まって良いですよ~という話をします。
さらに、手前味噌になりますが私は以下の節約術に加え、株式投資も行うことで、微々たる副収入を得るに至っています。
以下、節約と副収入に繋がっている行動を5つ紹介します。
では、まいりましょう。
最強の節約法と副収入源について
結論から申し上げると
- 大きな固定費から削減する (1)
- デカい買い物をしない (2)
- 株式投資で配当金を貰う (3)
です。
これは節約の王道で、節約に成功した人はみんなやっています。
「とりあえず必要な事なんだ~。頭の片隅に置いとこ♬」くらいの認識で読み進めてくださいね( ´∀` )。
お金が貯まって湧いてくる仕組みを実現するために行なっている5つのこと
以下は私が実際にやっていることです。
以下の5つ、マネできるところは是非マネてみてください( ´∀` )。
- 福利厚生の良い会社に就職すること (1)
- 地方に住むこと (1)
- 余計なモノは置かない、買わないようにすること (2)
- 新築一軒家、新車、ブランド品の購入は避けること (2)
- 配当金をもらう目的の投資をすること (3)
最後の一つ以外は節約です。
ひとつずつ深めていきましょう。
福利厚生の良い会社に就職すること
会社は偉大です。
並々ならぬ努力をした結果、稼ぐシステムを作り
そんな会社が、私は大好
福利厚生は多くの就活生が気にするところではありますが、あって
現在の会社を作った 先人たちの努力で成り立っていることを忘れてはいけません。
居酒屋さんとかで、会社を愚痴る人をたまに見かけますが、文句言い過ぎです。
今の待遇に文句があるなら先人に負けないくらいの結果を出してから、待遇の改善を社長に直談判しましょう。
👇私の実体験をまとめています。
地方に住む
都心と地方で、同じ間取りの賃貸物件を比べると驚くほど違
同じ広さに住むならば、地方の物件の方がはるかに安上がりです。
地方移住について関心のある人は、是非過去記事もご覧になってください( ´∀` )。
私は長野県に6年間、富山県に5年間住んでいますが、都心との家
毎月支払う家賃が少ないと、それだけ節約が捗ります。
「家賃を削れば簡単に節約できる」
この旨味を知ってしまった以上、もう都心には住みたくはないですね。
(都心の郊外は家賃が手ごろですが、会社員をやるには割と不利です。通勤しにくいですからね。)
私の個人的な感覚ですが、都心はたまに遊びに行く所です。
家賃に10万円以上とか、信じられないです。
余計なモノは置かない、買わない
いわゆるミニマリズム、もたない暮らしの実践です。
大学生の時に一人暮らしをしていましたが、余計なモノが買えない「強制ミニマリスト状態」でした。
(普通のご家庭の大学生とか普通の会社員は、さすがにここまで追い込まれることはないと思いますけど)
自分の必要なものを書き出し、それ以外は処分しましょう。
このライフスタイル(別名:貧乏大学生スタイル)になったらお金と時間が余ります(笑)。
あと、モノがない状態のせいで心は荒まないので安心してください。
新築一軒家、新車、ブランド品は買わない
これは、貧乏を避けるために買うべきではないモノたちです。
一瞬
バスケットの試合で頑張って点差を開いたのに、一瞬で逆転されるイメージです。
この手の逆転劇は、とにかくヤル気が失せますね( ´∀` )。
👇参考動画
何か事業をするにせよ、投資を始めるにせよ、まずは貯金です。
貯金の足かせになってしまうのが、家、車、ブランド品です。
多くの社会人はこれらにお金をつぎ込みがちですので、情報収集や検討時間は長めに取りましょうね( ´∀` )。
配当金をもらう目的の投資をする事
貯金しても、そのままではお金は増えません。
(日本の銀行金利は0.01%です。預けたお金が倍になるのは約7200年後ww)
お金を増やすなら、
その点においては、私なんかよりも遥かに優秀です(笑)。
親しい人からは、よく「要領良くお金稼ぐよね」と褒めていただけるが、それは勘違い。1番お金を稼ぐのが上手なのはお金だ。株式、債券、通貨価値、ビットコイン、私の資産拡大に役立った投資先はみんなお金だ。私の力は微々たるもの。お金の得意分野は、お金に任せる。
— Yoshiakiブログ (@yoshiakipote) October 25, 2020
企業の株式を取得すると配当金が貰えます。ぜひ、この仕組みを利用しま
私は米国株式に投資しています。おススメです。
やる事は「余ったお金、配当金は株式の購入に充てる事」です。
5つのことをやった結果
時間とお金があまり、したい事ができる状態になりました。
もらい続ける配当金額は年々増えていますし、毎年マネーフローがたくましくなっていることを実感しています。
そうなると、少し大胆にチャレンジできるようになりました。
私が今、夢中になっていることは
- ブログ
- YouTube
- プログラミング
ほとんどお金かからないので、安心して挑戦できています。
なぜ1か月6万円で生活できるか。
・休みの日は1日1食
・クレカのポイントで玄米を買う
・就職先の住宅補助
・趣味がサイクリング、プログラミング
・夫婦そろってインドア派
・格安SIM
・車は軽自動車、ガソリンはレギュラーこのくらい揃っていると、1か月6万円でも苦しくない。
— Yoshiakiブログ (@yoshiakipote) June 23, 2020
精神的に気楽でいられるのはメンタルにも良いものですね( ´∀` )。
上述の趣味は、ネットが繋がっていればほぼタダでできます。
今後もお金のかからない男でいたいものです(笑)。
今日はこの辺で。