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ミニマリズム

最小限のモノで生活するのは身体に劇薬を投与するのと同じ

投稿日:2021年2月10日 更新日:


Yoshiaki
効き目が抜群のお薬は、しばしば副作用があります。

影響が激烈なものは、良い方向にも悪い方向にも振れるものです。

ミニマルライフは、程度はあれど結構極端なライフスタイルだと思います。

モノが少なかったり、部屋が狭かったり・・・とにかく普通じゃないです。

ミニマリズムを取り入れて実践するのは、結構なエネルギーを擁します。

私生活を変えるわけですから、自分を構成するものを取り換えるのに等しいです。

個人の考え方さえも変えてしまうくらいのインパクトが、ミニマルライフ実践にはあると思います。

なので、最小限のモノで生活するのは身体に劇薬を投与するのと同じだと考えます。

理由は

  • 周りに感謝できる人になる
  • すごく卑屈になる

のどちらかが起こりうるからです。

そのことを深めていきたいと思います。

では、まいりましょう。



最小限のモノで生活するのは劇薬を投与するのと同じ

ミニマルライフを送る人間が

  • 周りに感謝できる人になる
  • すごく卑屈になる

可能性について、私の実体験を交えてお話ししたいと思います。

 

【実体験】最初は不満タラタラでした・・・

私が20だった頃の話です。

いきなりオンボロアパートでの貧乏くさい(お金もありませんでしたが  笑)生活を強いられて、意図せずして持たない暮らしをしていました。

1人暮らしスタートの時点で狭い部屋でしたので、期せずして極めて効率的にミニマルライフへ突き進めたと今は思います。

住む部屋が狭いと”強制的”かつ”順序よく”ミニマリズムが実践可能

当時、ミニマリストとかミニマルライフみたいなオシャレな表現が世の中に出回っていたら、卑屈にならないで済んだのかな~と振り返ります。

当時は貧乏な兄ちゃんでした( ´∀` )。

 

このように、最初は不満を抱えながらのスタートになるのかなと思います。

お金もなかったので、住み始めてしまった以上、住み続けるしかありませんでした。

「お金貯めて、いずれ出て行ってやる!」って毎日思っていました(笑)。



【1か月後】慣れてくる。ライフスタイルは気に入らないけど、許容できるようになった

人間は慣れる動物です。

そのため、嫌な生活スタイルであっても、慣れてきてしまったのです。

湯船にお湯もためられない、生活必需品以外買えない生活に身体が順応しつつありました。

 

そして、大学に通う傍らでやっていたアルバイトの給料と家計簿を照らし合わせて驚きました。

「これは生活できるぞ!お金も貯められる!そして出て行ってやる!」

と希望に燃えました。

この時はまだ出ていく気満々です(笑)。

 

【2か月後】心地よくなってきて気持ち悪くなる

ついに頭がおかしくなったかと思いました(笑)。

毛嫌いしていたものが心地よくなってきて、なんだかゾッとしたのを覚えています。

気持ち悪かったので色んな手段を使って調査し、「持たないくらし」「断捨離」って言葉に行き着きました。

そこからは芋づる式でミニマリズムを理解していきました。

「モノを少なくする ⇒ ヒマ ⇒ 人生の幸せ」メカニズムを解説します

そんなこんなで引っ越す気も無くなったので、株式投資やFXを一生懸命やる期間の始まりです。

たまたま相場が良かったので、そこそこ儲かったのを覚えています。

 

現状が心地よくなってきたので、モノを増やす合理性も感じなかったので、そのままで過ごしていました。

そんな状況下で、私の心にポジティブな変化が生まれてきました。

前よりもモノを大切にするようになり、その姿勢を人様にも適用するようになったからです。

モノが減って心が豊かになった話を2つします【心が満たされていない人へ】

そして私は大学院卒業までの5年間を同じアパートに住みましたとさ( ´∀` )。

 

まとめると

最初は戸惑うが、慣れてきた後に心地よくなる

と言えそうです。

慣れるまで耐えられたら勝ちですね(笑)。

 

本来なら、良いところを言い尽くして終えるのが美しいのでしょうが、最後にすごく卑屈になった人たちの例を紹介します。

読者様には、良い所も悪い所も知って欲しいからです。



ミニマリズムの失敗例~すごく卑屈になった人たち~

以下、実際に見聞きしたものです。

その人たちはモノを少なくした結果、はじめに戸惑ってしまったそうです。

そこまでは私と同じです。

 

しかしここが分岐点です。

彼らは辞めてしまったのです。

 

その後、彼らは卑屈になりました。

決意して行動までしたのに挫折したという事実で、思考回路が歪んでしまった印象でした。

私が察するに、はじめに感じた嫌な気持ちを持ったまま辞めてしまったので、その結果「ミニマリスト」「ミニマリズム」「ミニマルライフ」といった言葉に嫌悪感を抱いてしまったのではないかと思われます。

わざわざ行動に移せるくらいエネルギッシュな人が、その手の言葉にむける嫌悪感はすさまじいでしょう。

たぶん、その手の言葉を発しようものなら、一瞬で嫌われるかもしれません(笑)。

 

私は、物事に挫折するのは恥だと思いません。

ミニマルライフが合わなければ、別の生き方を模索すればいいだけのことです。

良い目が出るまでサイコロを振り続ければ良いんじゃないのかな?と思っています。

挫折した人たちが、サイコロを振って良い目が出るのを遠くから応援したいと思います。

試しにやってみる段階なら、そんなに深く考えなくて良いんじゃないかなと切に思います。

 

ミニマリズムをよく理解して取り入れてほしいものです。

卑屈な人生は面白くないでしょうから。

ミニマリストをよく理解せずに真似ることは危険です。【知り合いのケース】

今日はこの辺で。

 

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Yoshiaki Tanuma

富山県メーカー勤務の機械制御系エンジニア。人ごみ、整理整頓が苦手。株式投資が好き。歯列矯正の備忘録をブログに書いていたら、とある読者さんからいただいた沢山の質問がきっかけで、このようなブログに落ち着いた。

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