貯金1000万円ノウハウ

20代会社員は貯金がいくらあれば安心かを説明します

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Yoshiaki
こんにちは。私はYoshiakiと申します。

貯金が得意な会社員で、会社員生活4年半で1000万円貯金しました。

 

本記事は「貯金がいくらあれば安心なのかが知りたい」って疑問にお答えします。

特に若い人は将来的なお金の不安は大きいですよね。

私は貯金を1000万円しましたが、これは安心できる額ではありませんでした。

1000万円は自分なりに計算した目標金額の通過点だったからです。

貯金をスタートした当初から現在にかけて、計算して大まかな目標ラインを掴んでおくこと心理的に大きなプラスで、やっておいて良かったと思いました。

以下、人生でかかるお金をざっくりと把握したい人そこまで派手な生活をするつもりはない人はぜひ読み進めてご覧になってください。

(一部ネタバレになりますが、収入の上昇に伴って生活水準もあげちゃう人に安心できる貯金額は存在しません

では、まいりましょう。



20代会社員は貯金がいくらあれば安心かを説明します

結論:不安を軽くするには計算してみるしかない

 

「なんだよ、結局計算かよ」と思った人、申し訳ありません。

現状の生活コストをしっかり確かめないと、安心なラインがわからないからです。

電卓片手に頑張って算出しましょう。

以下、私が実際に行なった計算例を示します。

 

*キッチリ、ぴったりである必要はありません。大まかな想像がつけば十分です。

 

【20代会社員は貯金がいくらあれば安心か?】計算例を3つ紹介

まず、20代の会社員とはいえ、状況は人それぞれです。

  • 就いている職業
  • いつまで働くか
  • 独身か、結婚しているか
  • 子供はいるか

といったことは、人によって違うからです。

 

そこを踏まえて、富山県在住・夫婦2人暮らしで年収300万円台30代エンジニアの計算例を見ていただければと思います。

  1. 年間どのくらいの金額で生きられるのか
  2. 住居コスト問題
  3. 老後2000万円問題(働かなくなった後問題)

の観点で解説します。

では、ひとつずつ深めていきましょう。



年間どのくらいの金額で生きられるのか

まず、1カ月の出費は65000円と設定しています。

(夫婦二人だと月10万円いかないくらい。独身時代は、65000円のラインすら下回ってました)

無論、その月によって上下しますが、特にハプニングが無ければ80万円~120万円くらいで1年間過ごせることになります。

 

詳細は過去記事で

 

👆このような支出が少ない生活、いわゆる買わない生活のデザインは一回できれば何回でもできます。

非常に再現性のあるスキルです。

その中で、最もネックになるのは住宅コストです。

私の現状の出費額は会社の家賃補助のおかげで成り立っているので、補助が切れた時のことも考えないといけません。

住宅コストは、ぜひクリアしておきたい人生問題です。

そこを踏まえて次の章へ行きましょう( ´∀` )。

 

住居コスト問題

繰り返しになりますが、住宅コストは人生レベルでのしかかってくる課題です。

1000万円以上はかかる、とても大きな買い物だからです。

そのため私たちは、人生のどこかで住宅を購入したりビジネスを始めて家賃を経費にしたりするなどして、手を打つことになるでしょう。

ビジネスは個人差がありますので、住宅を購入する前提で計算をしました。

住宅はちょっと田舎の中古物件を購入を仮定し、購入金額は600万円ほどを想定しました。

中古住宅を買い、毎月の家賃→年に一度の固定資産税へ移行しようと思います。

年間数十万円⇒年間数万円 のシフトチェンジを試みる予定です。

(もちろん、住宅の維持管理のためのDIYリフォームの知見は必須と考えます)

 

人口の減少に伴い、家余りが顕在化するのは確定的で、築20~30年くらいの住宅は今より値下がりするでしょうから、より安く住める家を仕入れます。

年間数万円の固定資産税を支払う体制になれば、住宅コストの問題は無事にクリアです。

(現状、配当金が月に数万円は入ってくるので、配当金で固定資産税を支払う想定です)

 

老後2000万円問題(働かなくなった後問題)

老後2000万円問題って言葉はありますが、この問題の根本は「働かなくなった後にお金がちゃんとあるかどうか」ってことです。

つまり、無収入でも大丈夫な状況を作るかが重要です。

若い頃と違い、色々な部分に出費がかさむので、とても月10万円じゃ足らないでしょう。

そういったことも踏まえての目安が年金(毎月6万円以上)+2000万円というわけです。

 

この目安をクリアするためには以下の戦略が考えられます。

  1. 息子・娘に養ってもらう
  2. 株式の配当金
  3. 不動産で家賃収入
  4. 健康体を保ち働き続け、働きつづける
  5. 圧倒的な貯金を切り崩す



ここでおススメしたいのは2番目の株式の配当金です。

理由は投資戦略の最適解が決まっているからです。

 

  • S&P500に積み立て投資
  • SPYDに積み立て投資
  • VTIに積み立て投資 

のどれかを選んで続ければ、トータルで4~7%のリターンが期待できます。

(なぜこの3つなのかはここでは深めません)

言い換えると、2000万円積み立てれば年間80万円~140万円3000万円積み立てれば年間120万円~210万円が期待できます。

これで年金+配当金が望めます。

 

この見立てだと、60歳あたりまでに2000万円~3000万円程度積み立てられれば良い計算になり、毎月いくら積み立てれば良いかわかります。

参考までに22歳の人が60歳までに3000万円の資産を築こうと思ったら毎月65000円積み立てれば良い計算になります。

ボーナス、副業、短期トレードを積み立てに使ったり、つみたてNISANISA口座で節税すれば、もっと楽にできるでしょう。

 

ここまでをまとめると、

  • 持ち家体制になり、80万円~120万円あれば1年間は過ごせる
  • 2000万円~3000万円くらい資産があれば配当金だけで理論上は暮らしていける
    ⇒2000万円~3000万円の株式資産があると、私は安心できる

 

となります。

以上、参考になれば幸いです。

 

計算した額を見て、生活を改めることで安心できる貯金額を下げられる

計算した結果を眺めてみると、課題が見えてきます。

よくある例として、

  • 家賃が高い
  • スマホ料金かかりすぎ
  • 民間保険にお金使いすぎ

が挙げられます。

節約系の情報を発信している人は多いですので、私を含めた節約・貯金に力を入れている発信者の出費額と比較しつつ、目指せる範囲で生活コストを落としていきましょう。

生活コストを落とした分だけ、安心できる貯金額も減っていきます

削れるところは削っていきましょう。

 

【注意点】生活レベルを上げ続けるなら、安心な貯金額は存在しない

以下に当てはまる人は要注意です。

  • 給料が上がったから良い車を買い替える
  • 昇進したから家賃の高い所へ引っ越す

といったお金の使い方をする人に「安心できる貯金額」は存在しません

収入の上昇に応じて出費額が増えるので、いつまで経っても貯金率が上がらないからです。

特に学生から社会人になると収入が一気に増え、気分が大きくなって散財しがちです。

意識しないと多くの人がやりがちな事ですので、貯金したい人は避けるべきです。

*ちなみに1度上がった生活水準を下げるのは大変だそうです

 

なので、1カ月に使う予定のお金をしっかりと決めて、生活水準を低いまま維持することが重要です。

 

本記事は以上です。

最後に結論をおさらいしましょう。

年間の生活コストを80万円~120万円で、中古物件を保有し、2000万円~3000万円の株式資産があれば私は安心

最初にも言いましたが、目標金額を前もって計算しておくと終わりを見つめながら生活できますので心理的にプラスです。

貯金生活は楽しくないですが、楽しくないと感じるのは健全です。

その点を踏まえての過去記事を書きましたので、興味のある人はぜひご覧になってくださいね<(_ _)>。

 

【貯金が楽しくないのは普通】貯金と楽しい生活を両立するコツを解説

 

今日はこの辺で。

 

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