なんとも怪しいタイトルですが、内容はいわゆる「立ち読み」です。
コンビニ側からしたら迷惑客そのものでしょうが、たま~の楽しみなので許してほしいものです。
(罪滅ぼしの意味も込めて、QUOカードで炭酸水を買うこともあります)
私も男ですから、若い、麗しい、瑞々しい肢体を凝視したくなるときがあります。
しかし、現実世界でやったらマズい。
そんな時に利用するのがコンビニです。
ヤング○○とか週刊プレ〇ボーイなど、美女がたくさん載っている雑誌をくまなくチェックします。
利用するコンビニはよく選びましょう。
選ぶ基準は以下の通り。
- レジの店員さんから見えにくい位置に雑誌がある
- 通勤経路上にないこと
- 学校が近くにないこと
ひとつずつ深めていきましょう
レジの店員さんから見えにくい位置に雑誌がある
立ち読みが、レジの店員さんに丸見えにならないコンビニを選びましょう。
レジの店員さんにマークされにくく、平和にミッションを遂行できるからです。
繰り返しになりますが、立ち読みの罪滅ぼしとしてQUOカードで炭酸水くらいは買って、店の売上に貢献しましょう。
お金を落とせば“立ち読み野郎”から“お客様”に格上げです。
※QUOカードは株主優待でもらっておきましょう。
通勤経路上にないこと
通勤(あるいは通学)経路上のコンビニは選ばないほうがいいです。
通勤経路上のコンビニで「美女凝視ムーブ」をぶちかますと、身内や知り合いに見られる危険があります。
どこにいようが「美女凝視ムーブ」がバレるリスクはありますが、リスクは下げるに越したことはありません。
※学生時代、いかがわしい雑誌の立ち読みが彼女さんにバレ、揉めている同級生がいました・・・
面倒ですが、美女を凝視したいなら必要なアクションです。
学校が近くにないこと
今はSNSの時代。
中高生は当たり前にスマホを持ち歩き、撮った写真を悪気なくポンポンとネット上にアップします。
ネット上にアップされた画像は、思いもよらない人が見ていたりするので中高生が寄り付かない位置のコンビニを選びましょう。
私は大通りの裏手にあるコンビニを利用しています。
用心が必要です。
こうやって書き出してみると、私って意外と戦略家ですね(笑)。
仕事もこのくらい熱心にやれと怒られそうですw。
人間、下心さえあれば、どこまでも動くことができるものです。
世界平和とともに、愛読雑誌にビニールが巻かれないことを願います。