大昔、上司との評価面談が苦痛でした。
「自己成長のために努力していることは??」
って質問が嫌で、毎回ノーコメントで通していました。
下手なことを口走ると、発言内容に関連した業務を持ってくるタイプの上司だったからです(面倒)。
なので、余計なことを口走らないよう、般若の形相で面談に臨んでいましたw。
(我ながら、図々しかったと思います)
そんな私への愛のムチ(今でいうパワ●ラ)は決まって
「仕事で成長しないんじゃ、将来 金で困るぞw」
「お前のような奴は不幸になる」
「そんな保守的じゃ、一生独り身だぞ」
でした。
なるほど、私は金に困って不幸になるらしい。
そして一生独身らしい(その面談後の数か月後に結婚しましたがw)。
当時の上司の予知能力、豊富なご経験に基づく未来予測を拝受しました。
以下、当意見を受けての私の行動になります。
ちなみに、反省し行動を改めたわけではありませんw。
「よし、今のままで行こう!」
そう決心しました。
当時の私は節約生活をしていたため そこまで高給である必要はなく、余剰金で株を買ったり仮想通貨を買ったりゲームをしていました。
上司の言う、“会社員としての成長”につながる行動は1個もしていませんでした。
実際、給料は年功ベースの上昇しかなく(それでも十分でしたが)、上の役職への昇進・打診すらもなかったです。
ゆるゆると過ごしていたら、株高、仮想通貨バブルのダブルハッピネスに出くわして、マス層を脱出。
そして、現在に至ります。
結局、入社当時と何も変わらぬ生活をしていたことになりますww。
一方、株からの配当が結構入ってくるようになりました。
(ずっと買い続けていたこと、増配や株価の上昇など、運がよかった部分もあります)
給料と配当を合算すると、私の職場で“高評価な主任レベル”の収入になっていました。
「あら?職場の高●くん(しごデキマン)と同じくらいの収入なんだ・・・」と、少しガッカリしました。
終電まで仕事をする人と家でゲームをしている私の収入が一緒なんて、不公平かつ滑稽に感じたからです。
端的に、バカバカしい。
この日は「株のもたらす不公平さ」を体感した記念日となりました。
このプロセスは計算されたものではなく、気が付いたらこんな状態でしたので、なおさら驚きました。
ため息交じりとはいえ、不公平の“美味しい側”なのは得だなぁ~と思ったので、以後「よし、収入アップは株に手伝ってもらおう」と考えるようになりました。
(同時に、“理不尽を被る側“に絶対身を置きたくないとも思いましたw)
今思うと、生活を変えない決心は正解だったと思います。
上司は決してマネーのプロではないし(無知な部分は軽蔑すらしていたw)、最近、会社員は社内評価が高かろうと、高給取りになりにくくなった印象があるためです。
イケイケの大企業を除けば、滅私奉公しても給料アップは難しいのが現状です。
一方、(日本と比較して)世界経済は今のところ右肩上がりっぽいので、(外国株なら)配当は増え、株の評価額も高くなっています。
インカムとキャピタル、両方とも利益が取れる良い状況です。
なんだかんだで、もらえる配当金額は毎年アップしていますし(増配の影響)、嫌でも収入は上乗せです。
偶然の産物ですが、引き続き この状況には甘えようかなと思います。
せっかく定時で帰れるんですから、遊ばないともったいない。
「誰かを管理してプラスアルファの給料」よりも「ゲームしている間に入ってくる配当金」を選んだ私の決断、吉と出るか、凶と出るか。
現状は「評価の高い主任レベル」の収入です。
さあ、大逆転(収入がゴッソリ減る方向)はあるのか・・・?
答え合わせは、おそらく30~40年後くらいの予定。
シーゲル氏の書籍曰く、優良株への投資は15年以上運用すると9、ほぼ負けないとのこと。
銘柄の選別をミスったら、大ダメージでしょう。
ああ、怖い怖いww。
あと、私、生きてるかなぁ・・w?
上司はあの世でしょうけどwww。
今日はこの辺で。