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そして、かつて私がメチャクチャ悩んだことでもあります。
若い世代は終身雇用の崩壊と、年金の対策もしなきゃいけないハードモードな人生が待っています。
特に普通の会社員は、お給料を会社にコントロールされていて、自分の支出をコントロールすることくらいしかできないのが現状です。
しかし、会社員にもできることはあると私は考えております。
それはマインドセットを整えることです。
心構えを学べば行動が変わり、行動が変われば結果が変わってくるからです。
今回は、家や車などを所有することのリスクについて深堀りしていきたいと思います。
20代の会社員が貯金でつまづかないための必須の考えになりますので、ぜひ読み進めていただければと思います。
では、まいりましょう。
【家・車】お金が心配な会社員は「所有のリスク」を考えてみよう
モノを持つとシンプルにお金がかかります。
お金だけでなく、モノを管理する時間や住居のスペースが侵食されたりなどの悪影響もありますが、今回はお金にフォーカスしましょう。
繰り返しますが、モノを持ったらお金がかかります。
少しの期間ならまだいいのですが、モノを持ち続けている間は半永久的にお金がかかり続けます。
理由は後ほど説明します。
この事実をしっかり把握しておかないと、大きなお買い物で「お金に一生困り続けるがんじがらめな人生を送る羽目になる」ことになるでしょう。
具体的に言うと、
- 住宅ローンを払うために望まない労働を続ける羽目になる
- いい車を買ったら維持費でお金が無くなる
などがあげられます(中古の軽自動車を持った場合の年間維持費用も後述します)。
以下、大きな買い物にはそれなりにリスクがあることを説明します。
まずは消費税からです。
消費税
モノを購入する際、必ずかかる税金です。
消費税はお金持ちでも貧乏な人でも等しく一定です。
なので、お金持ちの人にとっては消費税率の引き上げは大したダメージにはならない事でしょう。
お金が余ってますからね( ´∀` )。
しかし、お金持ちじゃない人は違います。
お金に余裕のない人がほとんどなので、1%の消費税増も家計に大ダメージです。
世界的に見ても貧乏な人の数が圧倒的に多いので、消費税を増やすと世界中でブーイングが起こるのも納得ですね( ´∀` )。
生きていく上で、多かれ少なかれモノは必要です。
必要なモノを手に入れるために、私たちは「購入」という形をとることになりますが、そこにはもれなく消費税がかかります。
購入する金額が大きければ大きいほど、消費税はかかるので大きな買い物ほど慎重になるべきです。
家や車が最たる例ですね( ´∀` )。
消費税の魔の手から逃れるには、大きな買い物をしないことが重要です。
支払う金額が大きいほど、消費税で取られる額も増えるからです。
大きな買い物で発生する消費税は、なるべく回避しましょう。
新築一軒家や新車などは値段が吊り上げられがちになるので、家計に大打撃です。
どうしても欲しい人は中古を買うことをおススメします。
維持、修理費
モノを所有したら、そのまま維持できるわけではありません。
モノを維持するために、手間暇をかけますよね。
例えば車を購入したとしましょう。
車検、保険、ガソリン、各種オイル、パーツ、修繕費、自動車税、ボディ磨き・・・
これみんな、車を持つことで取られるお金や労力です。
運悪く事故ったらもっとヤバいです。
また、車両価格によって、ランニングコストもバラバラです。
お高い車のパーツは大抵高いですし、ちょっとこだわったらパーツ1個で数万単位の出費なんてザラです。
ガソリンも軽油、レギュラー、ハイオク・・・値段はまちまちですよね。当然たくさん走る分だけ、かかります。
保険はどうしよう、ガソリン代とか高いよね~、車検代も10万円超えるみたいだし・・・
こういった悩みの種は、すべてモノを所有したことから始まっています。
所有はリスクというのはそういうことです。
処分費用
要らなくなったものはゴミ箱に捨てれば良いですよね。
確かに小さいもの、価格の安いものの処分は簡単です。
ルール通りゴミ袋に入れて、ゴミ集積所に置き、ゴミ収集車を待てばいいだけです。
では、値段の高いモノや場所を取る大きなモノはどうでしょう?
例えばPCやテレビのディスプレーを処分する時を考えましょう。
お住まいの地域によってまちまちでしょうが、大体5000円くらい処分にかかります( ´∀` )。
運が良ければお住まいの地域のごみ処理場で処分できたりしますが、お金はかかると思っていた方が良いでしょう。
ここまでのことをまとめると、
- モノを持つときに消費税がかかる
- モノを持つと維持費がかかる
- モノを持つと処分するときにお金がかかる
所有するとお金かかるってこういうことです。
なので、必要以上のモノは持たないことがお金を余らせることにつながります。
(特に、自動車はメチャメチャ税金かかります)
もしも余分な物を処分したい人は買取りサービスを使うことをおススメします。
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参考:中古の軽自動車で年間これだけかかる!(泣)
| ガソリン | ¥12,000 |
| 車検 | ¥50,000 |
| タイヤ交換 | ¥6,000 |
| その他 | ¥10,000 |
| 保険 | ¥32,520 |
| 自動車税 | ¥7,200 |
| 計 | ¥117,720 |
これは私のデータです。
中古の軽自動車(タイヤ込みで45万円)を持っていますが、年間で12万円くらいかかります。
車検は2年に一回で10万円前後は見ておいたほうが良いですし、月々の保険料もあります。
年に一回は自動車税を支払わないといけませんし、車の不具合があったら修理費用も別途かかります。
45万円の中古の軽自動車でこのくらいかかるわけですから、普通自動車や外車はもっとかかります。
車が欲しい人は自分が支払う年間費用も計算してから考えることをおススメします。
(ちなみに私は将来的には車を手放す予定です)
【提案】所有のリスクを回避しつつ、「デジタルな資産」を持とう!
所有はリスクとなりうるとわかったところで、所有のリスクを巧妙に回避しつつ蓄財する具体的な解決策を提示します。
デジタルな資産を持とう!
簡単に説明すると、ネット証券やビットフライヤーを利用して、株式や債券、仮想通貨をPC・スマホで管理する体制で資産運用しよう!ということです。
デジタルは維持コストはかかりませんし、いくら所有しても手のひらサイズのスマホに収まりますので広い空間を用意する必要もありません。
無論、ハッキングなどのリスクもありますが、所有のリスクを最小限にしつつ貯金するためにもデジタル資産を味方にしておくべきです。
当然、投資は自己責任ですのでしっかり勉強して取り組みましょう。
今日はこの辺で。