その日は出張。
私は電車に乗り、同僚とポ●モンをしていました(働けw)。
出先で食べた料理のせいか、ク●セリアが捕まらないことへのイラ立ちか、腹痛&便意を催しました。
どうやら2つ隣の車両に行かないとダメなようだ。
同僚に荷物番を頼み、トイレに向かいました。
電車でGO♪俺はトイレにGO♪
みたいな音楽を口ずさんでいたところ、トイレの前に2人並んでいました。
意外と待つんだよな~と思いつつ、順番が回ってきたのでトイレへIN。
気分は9回裏、ツーアウト、ツーナッシン(要するに結構追い込まれていた)。
さて、地獄の始まりですw。
とりあえず、腸の中に幽閉された悪魔を体外へ排出し、一息つきました。
額に汗して、悪魔祓いを済ませたところで、ヒップを拭こうと辺りを見回しました。
ファッ●ントイレットペーパーがない。
ヘイ、OKOK。落ち着け。
こんな時、一番いけないのは慌てることさ。
と、昨日見たアクション映画のイケメン俳優の文言を脳内再生し、落ち着いて周りを見渡してみました。
非常ボタンはない。
トイレットペーパーの予備は置いていない。
そしてティッシュもない。
詰んだ。
スマホは座席のリュックの中、同僚を呼ぶこともかなわない。
降りる駅はもうすぐ。
何もしないわけにはいかない。
そんな時気が付きました。
ポケットに財布が・・・。
1万円札が2枚。合わせて2万円。
簡単な足し算を脳内で行なった後、意を決しました。
文字通り、テメェのケツはテメェで拭きました。
万札2枚で・・・。
なんて高い勉強代でしょう。
尻はきれいになりましたが、私の脳内は真っ黒です。
ああ、家計簿に2万円の出費を記入しなきゃ・・・でも何て書く?
「ケツを拭いた」とでも書くか?
自分で自分を自嘲し、こことなしか爽やかな気持ちでトイレを後にしました。
私が地獄を味わっていた間、同僚はパ●キアをゲットした模様。
笑顔のきっかけをくれてありがとう。
ああ、みんな笑っておくれ・・・笑えよベ●ータ。
これからは、トイレに行くときはスマホを持っていこう。
紙の有無を確認しよう。
心からそう思いました。
久しぶりの“本気の反省”です。
夢でよかった。
今日はこの辺で。