日記

仕事のやる気が下がるのは当たり前

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心地よい日向で散歩が楽しい。

そんな精神状態なんだから、仕事へのスタンスは年々ぬるくなっていくのも自然です。

今の私は、極端な話、仕事でバリューを出さなくてもいいし、出世・昇進しなくても何とかなるでしょう。

そのため、日々の業務態度が覇気のないものになっているのは否定できません。

評価も下がってしまうかもしれません。

(ちゃんと出社しているので多めに見てほしいところですが)

 

しかし、それが私の求めていたものです。

仕事ではなく、家庭やアニメ、漫画やゲームなどにアツくなり、燃えるような時間を過ごす。

小学生の放課後みたいな、楽しいことしか頭にない人生を送りたいのです。

最低限の宿題を済ませ、遊戯王カードでアツく遊んだ日々を取り戻したいのです。

そのため、仕事は最低限のお金を得る&社会との関わりを持つ手段と考えています。

 

「とにかく稼ぐことが好き」じゃない限り、仕事のやる気が下がるのは当たり前じゃないですかね。

とはいえ、さすがに全く働かないのもダメなので、どんな職業でを選択するかは真剣に考えています。

幸い、私はエンジニアとしてのスキルは少しありますので、希少性と将来性がありそうな職につこうかと思います。

珍しくて将来性のある職業って、働かなくても存在で結構お金がもらえてしまいますからね。

 

タダ飯ならぬ、タダ給料もらえるように考えていくのが楽しいです。

 

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