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私が入社したての頃は、「仕事を通じての成長」に対して意識・関心が高かったです。
成長→レベルの高い仕事→給料アップ→成長・・・と明確なロジックがあったからです。
学生から社会人になる転換期だったのもあり、「ちゃんとせねば」という意識もあったのでしょう(良い子ww)。
しかし、入社後すぐに異変に気が付きました。
職場の年配者や先輩社員が自己成長にそれほど興味がなさそうだったからです。
宝くじで当たりが出た店舗情報は凄く活発に聞き込みに行くのに、自己成長に関しての情報は見えていてもスルー。
以降「仕事を通じて成長ってメリットないんじゃないか・・・?」と疑うようになりました。
実際、この疑念は当たっていて、現実では「仕事で成長したいと思う奴に色々な押し付け」が蔓延し、成長より保身に走った人のほうが幸福なケースが多かったです。
※私の職場に限った話です。n数は1ですので参考程度に。
そのお話をします。
現役リーマンが語る「仕事で成長するかはどうでもいい」と思う理由3つ
- 給料の伸びはタカが知れている
- 成長すると責任ばかり増やされる
- 株を持っていれば資産は伸びる
ひとつずつ深めていきましょう。
給料の伸びはタカが知れている
多くの会社員は、会社が用意した「給料テーブル」で給料が決定します。
(歩合制の営業や成功報酬制の人は別です)
残業代や諸手当などを鑑みても、同世代と額面の差がつきにくいシステムとなっています。
こういったシステムは、必然的に“弱者救済“の側面を持つこととなり、「仕事できない割に良い給料」な人を生む原因になっています。
一方、成長意欲があり馬車馬のごとく働き成果を出しても、もらえる給料は「給料テーブル内の上部」にすぎないため、そこまで差がつかない(つまり増やせない)ことを理解しておくべきだと思います。
要するに、成長に対してお金は支払われないということです。
社会はそんなに甘くありません。
「成長相応の対価を求める労働者」と「よく働く労働力を安価で使い倒したい会社」。
勝者はどう考えても会社ですねww。
そりゃ、成長意欲の高い人は絶望しますし、テキトー人間は過ごしやすいですよね・・・。
(意欲が高いなら入社前に気づけよ、と個人的に思いますがw)
成長すると責任ばかり増やされる
成長すれば、出世し給料は増えるでしょう。
しかし、それに不釣り合いな責任も負わされ、プライベートまで侵食されるのは時間の問題です。
ドラマでお馴染みの「仕事と私、どっちが大事なのよ!」みたいなことにもなりかねませんw。
趣味も家族ない、仕事オンリーの人なら問題はありませんが、多くの人はそうではないでしょう。
むしろ成長に無頓着なほうが、責任は増えず快適ですw。
仕事のことを一切考えないアフターファイブは良いですよww。
※怪物レベルの しごデキさんは、上記の限りではありません
株を持っていれば資産は伸びる
実体験です。
優良な株を2000万円ほど持つと、株価上昇や配当金によって資産が増えます。
これらは、職場の定期昇給額を上回るものでした。
(計算したことを軽く後悔しましたw。マジで仕事のやる気が消滅ww)
つまり、成長しなくても株を持つだけで金は増えるのです。
職場の評価が低く、給料が上がらなくても、株でカバーできてしまえば成長に意味を求めることは難しくなります。
(私の場合、評価が低いことへの反省もしませんがw)
こういった理由で、「別に どうでもよくねww」と思う人もたくさん出てくると思います。
私がそうですしw。
逆に重視するのは「種銭、株式」です
これは私の経験上、重視すべきものだと確信しています。
「種銭、株式」はまぎれもなく、私の人生の選択肢を増やしてくれました。
優良な銘柄に投じる種銭は不可欠ですし、株式は資産増大に寄与するからです。
有事の際にも頼れる最高の防御壁であり、精神安定剤でもあります。
(心療内科の薬より効くのはマジ)
ダメリーマンでい続ける選択ができているのも、「種銭、株式」のおかげです。
社会人になって以降、ずっとお世話になってきたので、お歳暮をあげたいくらいですww。
カニなんてどうでしょうかね??w近くで獲れるんですよww。
今日はこの辺で。