ツボは人体の神秘です。
押して痛かったら、それは身体に異常があるシグナルですし、痛くなくなるまで押すことで体調が上向くこともあります。
異常もわかり、軽減も図れる。
なのでツボを知り、押してみるのが大好きです(笑)。
色々なツボがあるのですが、今回は「体温を上げるツボ」がもたらす節約効果についてお話します。
節約効果は思ったよりもデカいです。
- 値の張る防寒具を買わないで済む
- ちょっと寒くても暖房つけないで済む
- エアコン温度を低く設定できる
これらは「体温が高いことの恩恵」です。
体温が高いことが、冬場の節約に跳ね返ってきます。
支出額はライフスタイルによりますが、年間で数万円は節約できることでしょう。
冬場は寒いし、日照時間も少なくなるため勤労意欲が湧きにくいですが、支出が低ければ無理して働く必要はありません。
(冬に支出がかさむ人は、無理して頑張る必要がありますが)
鬱屈した気持ちになりやすい冬を前にしても、精神的に楽になったのは言うまでもありません。
今年も来年も、気長に春を待つ冬を過ごすことでしょう(笑)。
また、健康になれます。
ツボを押して、痛くないことを確かめるルーティンが出来上がっているので、異常があってもすぐ治り、そもそも異常も起きにくいのかもしれません。
体感ですが、体温は上がっていますし、免疫力もついたなと実感しています。
(35度台の人より36度台の人は免疫力が30%くらい高いそうです)
👆参考書籍
メンタル面が軽くなった影響もあるのでしょうが、結果的に医療費もほとんどかからなくなったので、ツボは時間を取って学んでみてもいいかもしれません。
図書館を利用すれば、勉強代すらノーコストです。
(ググってみましたが、断片的な知識が多いため、本格的な書籍での学習をお勧めします)
👆おススメ
浮いたお金は人生を楽にするために使う予定です。
とりあえず、株買おうかな。