目次
資産が3000万円を越えた頃の話をします。
少し前の私なので、一番リアルな文章が期待できるでしょう( ´∀` )。
このシリーズ、アッパーマス層までを一区切りとしますので、「資産○○万円越えたら」記事はここで一旦お終いです。
他の「資産○○万円シリーズ記事」に興味がある人は、最下部のリンクをご覧になってください。
資産3000万円を越えたらこんな生活【私に起きたこと、感じたこと】
- お金じゃないことで悩む
- 仕事を辞めようかガチで悩む
- (独身なら)サイドFIREが現実的になる
- 頭がよく回るようになる
- 感受性が豊かになる
- 興味の幅が広がった
ひとつずつ深めていきましょう。
お金じゃないことで悩む
人間、生きている限り悩みは尽きないもので、蓄財がある程度進んだ頃、お金じゃない悩みが発生しました。
- 肛門周りを脱毛すべきか(痔の予防に良いらしい)
- どこに住むべきか(高級住宅街以外ならどこでも住める)
- 白髪が増えたww(気になる程度)
年を取ったこと、お金に余裕があるゆえに選択肢が多くなったことが原因と思われます。
まあ、建設的な内容ばかりなので、時間の許す限り悩もうと思いますw。
まずは尻のことを考えようww。
今後、お金以外の問題について思考・実践の量が増えることは間違いなく、人生が豊かになると思います。
“悩み”と書きましたが、総じて良いことです。
仕事を辞めようかガチで悩む
資産が3000万円あると、給料を(そこまで)求めなくても生きてはいけます。
なので、自分ができること・好きなことを仕事にしても良いと思いました。
「じゃあ、私に何ができる?」
「好きなことってなんだっけ?」
と自問した結果、
- 私の好きなことでは1円も稼げない
- これといって何もできない
という結論に至り(笑)ダラダラと今の仕事を続けつつ、資格ハンターとして小銭を稼いでいますw。
案外、正解だと思います。
え?好きなことですか??
朝の満員電車の様子を、少し離れた所で一望しながらワインを飲むことです。
↑マジで優越感パなくて気持ち良くて好きな時間ですw
そりゃ、お金にはなりませんねwww。
(独身なら)サイドFIREが現実的になる
サイドFIRE、魅力的です。
”うるせー上司とオサラバ”を現実的に決められるのは精神衛生上よろしいと思います。
(ただし、FIRE後は計画的に生きていく必要あり)
質素に暮らしていくならば、資産3000万円は(独身なら税金や月間支出を鑑みても)妥当なラインだと思います。
会社員と決別するのも、有力な選択肢です。
もしも結婚していたら、「3000万円程度で仕事辞めるな!」と椅子が飛んでくるので止めましょうw。
既婚者の場合、倍の6000万円で交渉権があると考えたほうが良さそうです。
頭がよく回るようになる
原因は断言できませんが、頭の回転が良くなった実感がありました。
この実感は、資格試験に挑戦するきっかけになりました。
頭が回るようになったな~と思ったからこそ、「じゃあ、受かるんじゃないか?報奨金もゲットしちゃうかww??」と面白半分に資格ハンター活動をスタートさせました。
資格取得より他にやることがあるんじゃないかと思いますが、今が楽しいので問題なしですw。
感受性が豊かになる
こちらも原因を断じることはできませんが、私の中で明らかな変化と捉えています。
音楽や絵、北陸の自然を見て「お~すげ~!」と感じることが増えました(語彙w)。
理由を考えてみると、
(脳の状態)-(お金の不安)⇒ より豊かな感受性
という考えが私の中で確立されたためです。
今の感受性が気に入っているので、資産を減らさぬよう管理していこうと思います。
興味の幅が広がった
広がった、というより“縛り付けられていた想像力が解放された”の方が正しいかもしれません。
お金がない、時間がない、みたいな“見えない鎖”がないと、考えることにウキウキするようになった実感がありました。
結果、いろんなことに興味が湧くようになりました。
お金の心配は、予想以上に想像力を奪うのかもしれません。
ここまで書いて気が付きましたが、「達成に関しての感想」が皆無でしたねw。
以下、「資産3000万円を達成したことについて思ったことないの?」って声に答える内容です。
【意外】資産3000万円を達成したことについて喜んだりはしなかったです
PCで何気なく、資産総額をチェックした日のこと。
資産が3000万円を越えていました。
「ん?3000越えた?あ、そう。」
これが感想でした。
正直、自分に戸惑いました。
「おいおい、アッパーマス層以上は 上位20%の世帯だぞ?!」
「マス層を脱出したんだよ?喜ばなくていいの!?」
と、自分で自分を喜ばせようとする始末。
なぜ、そんなにドライだったのか考えました。
思い当たったのは「自分が頑張ったわけではない」ということでした。
資産3000万円は、“相場が一気に連れて行ってくれた感”が強く、努力して勝ち取った感覚が持てませんでした。
少し前提を変えて考えると、相場が弱くても蓄財を継続できた可能性が極めて高いとも言えそうです。
自分が頑張っていない以上、良くも悪くも相場を静観できますから。
今回の件、達成感をさほど感じなかったのは健全と捉えています。
努力したなら達成感が湧き、そうでないなら何とも思わない。
健全そのものです。
仮に達成感を得たいなら、私の場合、山へ登ることが最善手となりそうです。
少なくとも、株を買い、眺めていることではないですねww。
今日はこの辺で。