
そして、「いくら稼いで、いくら貯金できているの?」って感じの質問が寄せられたので、お答えしようと思いました。
収入と月間貯金額は明かすつもりはありませんが、月にいくら使ったかは公開します。
2020年も半分ほど過ぎてしまい、中途半端な時期になりましたが、家計簿の記事を書こうと思います。
(ちなみに、保険料は給与天引きになっていますので記載しません。一応、保険は入っています)
以降、月1のペースで先月分の家計簿の内訳、および反省を書いていこうと思います。
2020年5月度 家計簿【66500円使いました】
5月は66500円かかりました。概ね想定の範囲内です。
(私はひと月当たりの生活費を65000円を想定しています。内訳はコチラです。)
かかった内訳はこちら。日々の家計は「お金レコ」ってスマホアプリでつけています。
有料アプリやネットサービスは不要です。
5月 生活費
家賃 16000円
駐車場 3000円
ネット代 4200円
スマホ代 2000円
電気代 2500円
水道代 1300円
ガス代 5000円
食費 20000円
日用品 5000円
ガソリン代 2000円
歯列矯正通院費用 5500円
合計 66500円
これは、夫婦二人暮らしの収支になります。早速お話していきます。
*妻も働いていて、たまにお菓子とか買っているみたいです。そこは別計算です( ´∀` )
家賃は住宅補助がありますのでこの程度の価格で済んでいます。会社には感謝しかありません。今後もよろしくですね( ´∀` )。
食費は妻と二人暮らし、基本自炊ですのでこのお値段に収まっています。
夫婦共に朝ごはんは固定していますし、私は休日の朝ごはんは食べません(内臓を休ませるのが目的です)。
遊んでないの?って思われる人もいらっしゃるでしょうが、しっかり遊んでいますし、楽しんでいます。
なぜ1か月6万円で生活できるか。
・休みの日は1日1食
・クレカのポイントで玄米を買う
・就職先の住宅補助
・趣味がサイクリング、プログラミング
・夫婦そろってインドア派
・格安SIM
・車は軽自動車、ガソリンはレギュラーこのくらい揃っていると、1か月6万円でも苦しくない。
— Yoshiakiブログ (@yoshiakipote) June 23, 2020
5月度の反省
ガス代が少し高かったですね。
お湯の温度を2℃ほど下げてみようと思います。
季節柄あったかい料理を作る機会は減りそうなので、ガス代は勝手に下がりそうですね。
電気代を抑えるために以下のことをやってみました。
昨年度、冷房を結構使って、夏場の電気代が少し高かったのでサーキュレーターを導入しました。
*6月現在、毎日涼しい環境を維持しています。電気代に乞うご期待( ´∀` )
また、このサーキュレーターには底にフックもついているのでドアノブにも引っ掛けられます。
このフックがあるだけで、取り付け場所を選ばなくなるので、ここもおすすめポイントですね( ´∀` )。
✅家計簿のつけ方はコチラをご覧ください<(_ _)>
今日はこの辺で。