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貯金1000万円ノウハウ

年配者の「若い時の貯金は意味ない」は真に受けなくて良い理由4つ

投稿日:2021年7月31日 更新日:

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Yoshiaki
こんにちは。私はYoshiakiと申します。

新人の頃、年配社員に言われた「貯金なんて無意味!ガンガン金を使え!」のアドバイスを無視し、1000万円貯金した会社員です。

*本記事は年配者をディスる内容ではありません

 

本記事は、身の回りの年配者からの「若い時の貯金は意味ない」って発言を聞いて不安な人向けの内容です。

先に申し上げておくと、年配者の言うことは間違ってはいません。

なので、年配者に怒っちゃダメですし、発言を鵜呑みにする必要もありません。

 

私たちを取り巻く環境が変わったから、最適解も変わってきちゃったというのが正解です。

現代と昔、何がどう変わっていったのか気になる人は、ぜひ読み進めてみてください<(_ _)>。

 

では、まいりましょう。

 

「若い時の貯金は意味ない」って真に受けなくて良い理由4つ

 

  • モノが十分にあるので無理して持つ必要が無い
  • 社会保険料が年々上がっている
  • 終身雇用・年功序列が実質崩壊
  • 年金フル受給は望めない

 

ひとつずつ深めていきましょう。



モノが十分にあるので無理して持つ必要が無い

 

今はモノがあふれています。

十分すぎるくらいに。

環境を侵してしまうくらいモノが生産され、大量廃棄が問題にすらなっていますね( ´∀` )。

 

そのため、モノはあるんだし、貸し借りでいいんじゃないか?って概念が生まれ、シェアビジネスにも発展していますね。

モノの所有にはレンタルよりはお金はかかるので、無理してモノを持つ必要は無くなりました。

 

参考までに、私は洗濯機を借りています。

 

 

一方、年配者世代はとにかくモノがない環境でした。

モノがあったらとにかく嬉しい、モノそのものが貴重な時代を生きていたと言われています。

そのため、無理してでも大きな家を買って、多くの物を持って備えておくことが必要でした。

(ミニマリズムって聞いて「ハア?」ってなる年配者さんって割と多いです)

 

今と昔を比較すると、所有にお金をかけなくても生活は成り立つわけですから、無理してお金を使う必要もないですよね( ´∀` )。

だったら、貯めておこうって話です。

 

社会保険料が年々上がっている

これはデータを眺めてみましょう。

 

出典:内閣府 税務調査会 https://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2015/

 

少し古めのデータですが、社会保険料は力強い右肩上がりを見せてますね( ´∀` )。

少子高齢化であることを考えると、右肩上がりは続くでしょう。

要するに、給料からピンハネされる額も右肩上がりを続けるということです。

 

給料が社会保険料を凌ぐ勢いで力強い右肩上がりを描けばまったく問題なのですが、給料が上がり続ける社員はごく一部です。

業績悪化コロナショック役職定年など、給料が下がったときのことを考えると貯金はすべきです。



終身雇用・年功序列が実質崩壊

これは2018年くらいから、経済産業省をはじめとする色んな企業が言ってますね( ´∀` )。

 

「終身雇用の維持は不可能」

「年功序列廃止」

 

20代、30代にとっては死活問題です。

実力社会突入ってことですから、若い世代は生き残るためにピリピリしないといけなくなりました。

 

長年勤め上げても、給料が上がるとは限らない現実を考えると、貯金しておいたほうが良いのは明らかですね( ´∀` )。

 

年金フル受給は望めない

私世代(要するにアラサー)の人は、払った分の年金がもらえない、いわゆる払い損世代です。

これは少子高齢化が原因で、年金受給額が減ることはわかっていますので若い世代は備える必要があります。

そういう背景もあって、国をあげて確定拠出型年金やりましょう!NISA口座を使って非課税の恩恵を受けよう!ってPRしていますね( ´∀` )。

 

なので、積み立て投資をするなり貯金をするなりして備えないといけません。



年配者世代が貯金しなくても平気だった理由

  • 年功序列のため、給料は上がり続けた
  • 実家同士のつながりが強かった

 

まず、会社員が安泰だった理由ですね( ´∀` )。

年功序列は「長く働いてね。給料は毎年上がっていくからね( ´∀` )」ってことです。

今では考えられないことですが、昔はそういう運営でちゃんと回ったそうです。

 

また、今ほど若い人が色んな地域へ就職する時代でもなかったので、実家との強い繋がりを保った状態で就職する人が多かったそうです。

力強い家族のサポートがあると、子育てや住居立て直しもやりやすいものです。

現代は、定年退職後に貧乏になる親世代が増えたので、子育て・住居立て直しはお金のある若い人に限ったことになってしまいましたね( ´∀` )。

 

これら2つの理由が、年配者は貯金しなくても大丈夫だった理由です。

ひとりの力では生きられないのは、今も昔も変わりませんね( ´∀` )。

 

年配者の言うことは間違いではないです

当時はほぼ全ての会社員が「ガンガン借金して、マイホーム買って、モノを買い揃えて」ってやっても大丈夫でした。

(今これをやったら破産しそうですよね)

入社した会社に定年まで勤め上げる・給料も毎年UPなんて当たり前ですし、退職する頃までそれなりに給料&退職金を貰えるので、多少大きい借金も返せちゃった実績があるからです。

 

自分たちはそんなスタンスで社会人を全うできたので、若い人が貯金しているのを見て「なんであんなに貯金するんだろう??」って疑問に思うわけです。

彼らは決してテキトーなことを言っているわけではなく、自身が体験したことを言っているだけですので、間違っていないのです。

 

1000万円貯金したら少し人生が楽になりました。

 

  • 貯金額が実績になった
  • 給料が下がっても慌てない

 

貯金額のおかげで主張しなくても「しっかりした人」ブランドがつきました。

なので、特にアピールしなくても「コイツ、実はすごいんじゃ・・・?」(←もちろん本当は違う)って思われるようになったそうです。

(👆周囲の人談)

会社員にとっては1000万円は結構大きめな金額なので、車とかに使うんじゃなくて実績としてアピールする方が合理的に感じます。

 

貯金額1000万円はパワーです【評価が一瞬で変わります】

 

私はまだ給料カットの憂き目には遭っていませんが、受けたところで「あら、そうですか?残念ですね。」程度だと思います。

貯金し、手堅く投資していけば、給料カット(月に数万円程度なら)は誤差になるでしょう。

現代の最適解は自分で考えてひねり出し、必要以上に不安にならず生きていきましょう( ´∀` )。

 

今日はこの辺で。

 

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