私はシャンプーや化粧品は不要と考えていますが、日焼け止め・ワセリンは必須と考えています。
そのため、日焼け止めは買わないといけません。
購入費用を抑えるために、毎年やっていることがあります。
私が実際に行なっている方法、実践はしていませんが良いと思う方法をまとめます。
以下の3つです。
- 秋冬のドラッグストアで半額品を5つ買う
- 春夏も長袖のアウターを着用
- 株主優待を利用
ひとつずつ深めていきましょう。
秋冬のドラッグストアで半額品を5つ買う
ドラッグストアでは、日焼け止めは夏シーズンのものとみなされるようです。
(私は年中使うので、季節ものだとは思っていません)
そのため、秋冬に日焼け止めは半額で叩き売られます。
秋冬は叩き売りの価格で日焼け止めが帰るので活用しています。
私は春夏の日焼け止めは5つあれば足りますので、1月~2月あたりで徐々に買い揃えています。
5つ分を2.5つ分で済ませることができるのでおススメです。
日焼け止めの使用期限とかが心配な人もいると思います。
私は使用期限とかは気にしないのですが、今のところ肌に問題は起きていません。
ご自身の許容範囲と相談しましょう。
春夏も長袖のアウターを着用
日焼け止めは身体に塗った分だけ無くなります。
言い換えると塗らなければ日焼け止めは減りません。
そこで「塗らなくても良い部分」を増やすことで、日焼け止め消費量を抑えることができます。
私は年間通して、顔と首回り、手の甲・指に塗るだけで済んでいます。
実際、肌を隠すことで腕や肩回りは真っ白できれいな状態を維持できるので長袖を着る価値はあります。
オールポリエステルのパリっとしたパーカーなら、周囲に暑苦しい印象を与えずに済みますよ。
原始的な方法ですが、日焼け止めの消費量をぐっと抑えることができます。
株主優待を利用
こちらは私が実践していない方法です。
しかし、株式を保有すればオッケーなので再現性があります。
日焼け止めは良いものを使いたい!って人は、この方法がおススメです。
優待品は、企業が威信をかけて用意しているので品質は良いはずです。
当ブログの方針上、具体的な銘柄を挙げるのは控えさせていただきます。
気になる人はググってみましょう。
以上、日焼け止め費用を抑える方法3つでした。
今日はこの辺で。