健康

ダメ社員こそ健康に執着すべき

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過去の私向けの備忘録です。

興味があったら読んでくださいませ<m(__)m>。

 

ダメ社員の自覚がある人は、仕事を頑張ろうとしてはいけません。

評価はひっくり返らないからです。

評判がひっくり返る事例は「能力ある人が不当に低評価を受け続けていた」ことが前提です。

つまり、能力がない人は評判がひっくり返ることはないということです。

 

仮に平均以上のパフォーマンスを出しても

いや、実際のところ、あいつは仕事できねぇしな・・・

となり、昇給なんてしません。

人間の感情バイアスは、マイナスにも作用するものです。

 

つまり、頑張るだけ損です。

最低限の仕事だけして、7月~3月だけ残業をしましょう。

理由はこちらの記事をご覧ください。

 

【4月~6月は鬼の定時退社】7月~3月は残業を頑張るべき理由

 

話を戻して、ダメ社員こそ健康に執着すべきです。

 

健康情報を集めていくとわかりますが、必ずしも多額のお金がかかるとは限りません。

鮭や卵、ブロッコリーなどはスーパーで手に入りますし、法外な値段でもありません。

無理してジムに通う必要もなく、2駅分歩けば十分です。

 

つまり、給料が低くても問題ないケースが多いです。病気は別ですが。

健康なら何でも楽しめますよ。

「そんなんじゃ給料は上がらないじゃん」って思った人は以下の話を聞いてください。

 

会社員で、「健康問題で落ちぶれる奴」は結構多いです。

特に上司ポジションとかはww。

仕事に打ち込んでいる人で健康な人はマジで少数です。

健康リテラシーが相当高かったり、家庭のサポートが潤沢な人などが当てはまります。

 

しかし、たいていの場合、仕事ができる人は仕事人間で家庭を顧みず、配偶者・子供・ペットから嫌われています。

(たぶん、陰で●ねと思われていることでしょうw)

 

なので、どこかのタイミングで健康を害し、落ちぶれます。

会社は組織運営のために「不健康な奴」を「健康な奴」に取り換えたがるので、無能でも健康体を維持している人が思わぬ出世を果たしたりします。

 

実は私もこのケース。

上司が急病で病院送りとなり、上役から急遽昇進の打診を受け、

「会社のために、頑張ります!(もちろん そんな気はない)」

と承諾し、ソッコーで給料が上がりました。

(無論、仕事はできませんでしたが懐はホクホクでした。そして、急な出世だったせいか、仕事がごみレベルでも誰からも責められませんw)

 

健康であればどこかのタイミングで出世できます。

逆に健康を害したら左遷待ったなしです。

 

「仕事より健康」スタンスを貫いたおかげで、私は今でも健康診断オールA。

仕事量も少なく給料だけ少し高い状態で、毎日ルンルンです。

 

上司、元気かなぁ・・・。

大昔、言われたことを言ってやろうかな。

私が上司だぞ!それを忘れないようにww(ドヤァ)

 

退職前に、言ってやろww

 

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