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とあるカフェにて(仕事で来ていました)見知らぬ人が株の話題で盛り上がっていました。
「今の時代、投資は不可欠だよね♪将来のために頑張るぞ~」といった具合です。
キャフェー(梶井基次郎気取りw)でヤングも株の話をする・・・時代は変わったものです。
さて、他人の世間話を盗み聞きするのが好きな私w。
(聴力はメチャメチャよく、幼稚園児並み)
彼らの話の内容に耳を傾けてみると、「日本株をインデックスで運用するぜ!」とのこと。
話を聞いて、「それはやめておいたほうがいいんじゃないか・・・?」と思ったので理由を書きます。
日本株は個別で運用するに決まってるだろ【Notインデックス】
理由は「大勝ちのチャンスを損なっているから」になります。
もっというなら、日本人であることの優位性を手放しているということでもあります。
株をやっている人は、誰もがダブルバガー、トリプルバガー(保有株が2倍、3倍になること)を夢見ます。
そのためには人よりも早く企業のポテンシャルに気づき、低い値段で株式を買い付け、急騰を待ち構えないといけません。
そのためには、決算書はもちろんのこと、関連資料まで目を通し、総合的な視点で投資判断する必要があります。
ウォーレン・バフェット氏の影響もあり、日本株は外国人投資家に結構買われていますが、有力者に追従する形で買いが入ることが多い印象です。
(最近ではローカル情報を吸い上げられるように工夫している外国人投資家も多いようですが)
つまり、日本語の資料が読めたら、外国人投資家よりも先に市場にINできるかもしれないということです。
少なくとも日本人の肌間で、日本のモノやサービスに触れられる環境は日本株投資にとって有意義なのは間違いないでしょう。
日本語ペラペラのネイティブジャッポーネにも関わらず、だれでも出来るインデックス投資に全振りは、機会損失だと思います。
- 日本に住んでいる
- 日本語が読める
といった優位性を自ら手放す必要はないんじゃないか・・・というのが私の意見です。
大負けを食らわない運用ならズブの素人にもできると思いますしねww。
海外勢は日本に造詣がない人も多いので、ローカルの優位性を活かすなら、個別株投資が良いと考えます。
※勉強する気が無い、探求する気が無い人は、その限りではありません
世界経済で考えるなら、インデックスは合理的
分散の対象が「世界」ならば、インデックス投資はよい判断だと思います。
世界中の企業に分散されている銘柄はありますし(オルカンとか)、毎月定額を買い付けるようにすれば買い付け時期の分散も簡単です。
平均取得単価も程よい位置に落ち着き、平均点程度の運用成績を見込めるため合理的だと思います。
平均点程度のリターンを世界インデックスで達成し、少々の日本株で爆益を狙う・・・これが日本人だから取れる戦略じゃないでしょうか?
(コア・サテライト戦略って言います)
あのヤングたち、投資うまくいくかなあ・・・。
おそらく、SNSとかで大勝ちする人を横目に、インデックスがもたらす“手放しに喜べない程度のリターン”を見つめることになるでしょうww。
大いに失望してもらって、そこで初めて個別株の難しさに触れ、損失をたたき出し、「投資なんてコリゴリだ!もう俺達には働くしかないんだ!」と意見を改めてほしいものですww。
そう、私はヤングの失敗が大好物ですw。
君らは働く人、私は遊ぶ人。
遊び手は少なく、働き手は多いほうが良いのだよww。
今日はこの辺で。