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理系の大学生は教科書を買わないほうが良い理由5つを院卒が語る

投稿日:2021年10月7日 更新日:

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Yoshiaki
こんにちは。私はYoshiakiと申します。

大学生1年目の時、理系の教科書をしっかり買ったことを後悔したことがあります。

その後、教科書を買わずに大学2年から大学院卒業までストレートで卒業できた会社員です。

 

本記事は「理系の大学生なんだけど、教科書代が高い・・・」って人向けになります。

 

理系の教科書代は高く、生活費を圧迫される学生をたくさん見てきました。

(奨学金を借りていても、大変だった人もいました)

そんな中、実際に教科書を買わずに理系の大学に通って卒業した結果、教科書は買う必要が無いな~と思った理由を5つほどお話しします。

勉強を一生懸命したいけど、お金に余裕が無い大学生の助けになれば幸いです。

では、まいりましょう。

 

理系の大学生は教科書を買わないほうが良い理由5つを院卒が語る

  1. 特に理系の教科書(学術書)は値段が高い
  2. 複数の教科書を見て、内容をノートにまとめたほうが良く理解できた
  3. 先輩からもらう方がテストがラク
  4. 大学の図書館に書籍がたくさん置いてある
  5. 教科書をずっと使い続ける可能性が低い

 

ひとつずつ深めていきましょう。



特に理系の教科書(学術書)は値段が高い

私は化学系でしたが、化学系の本や物理学系の本は1冊8000円以上するのもザラにありました。

本の中じゃ、かなりの高級品ですよね( ´∀` )。

(服で言うなら宇宙服ですよね。世界一値段が高い服だそうです)

 

そんな感じの本が10冊以上とか必要になりますので、全部買ったら数万円は吹っ飛んでしまいます。

大学生のお財布には、決して優しくないですし、勉強を頑張りたい大学生にバイトをたくさんしろと言うのも酷ですよね( ´∀` )。

 

教科書代を稼ぐためにバイトを頑張るのも良いですが、勉強する時間とか友達とキャンパスライフを楽しむ時間も減ってしまいますので、教科書を買わずに済ませる方法を知ってもらえれば幸いです。

 

複数の教科書を見て、内容をノートにまとめたほうが良く理解できた

これは私の体験談です。

理系の教科書って、いわば学術書なので同じジャンルの本なんてたくさんあります。

(有機化学の分厚い本は7種類くらい出てましたね)

そして、複数冊読んで本質を掴んだら、知識もしっかり身に付きます。

 

下手に教科書を買ってしまうと、その1冊で勉強するだけで終わってしまいます。

(受験生が参考書買って満足する現象と似ている気がします)

 

せっかく理系に進んだのなら、大学の図書館に行ってたくさんの学術書に触れましょう。

その中で理解したことをノートにまとめましょう。

どうしても理解できない所は、ヒマそうな教授に聞いてみるのも良いと思います。

(ヒマそうな教授は、たま~に見かけます)

 

私は大学の2年生以降、教科書を買ってませんでしたが、成績はそこまで悪くなかったですし、それなりに勉強も捗りました。

 

そんな勉強の甲斐もあってか、某メーカー研究開発職のインターンシップの選考を通過し、インターンシップ生として就業経験することができました。

当時の教授曰く、私の大学では史上初だったそうです。

 

2014年化学工学会インターンシップ

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先輩からもらう方がテストがラク

大学である以上、テストレポートが存在します。

大学は単位認定の場でもあるので、そこはしょうがないです( ´∀` )。

しっかりテストやレポートはこなさないと卒業できないので頑張りましょう。

 

多くの大学生は過去問探しに躍起になるものです。

先輩を通じて教科書をもらった人は、攻略法や過去問も一緒に手に入れるものです。

周囲は、そんな人を勇者と祀り上げられます。

(サークルや部活動等で上下のつながりのある人が、学年で重宝されるのはこれが理由です)

 

正直、大学のテストレベルで過去問に頼るのは姑息だと思いますが、単位を取るためには必要な戦略だとも理解しています。

(私も多少はやりましたが)

そのことを加味して、先輩から教科書をもらった方が良いですね。

そして、後輩にちゃんと回しましょう。

良き伝統は、そうやって作られていくものです。たぶん。

 

大学の図書館に書籍がたくさん置いてある

先ほどの繰り返しになりますが、理系の大学だったら図書館が併設されていることでしょう。

(特に、私立大学の図書館は設備が素晴らしいことが多いです)

そこには学術書がたくさんあります。

国立大学でも図書館に通う人はそんなにいませんでしたが、控えめに言って宝の山です。

 

わざわざ大学生協で教科書を買わなくても、図書館にいっぱいあるので借りて勉強しましょう。

当時はほとんど利用している人を見かけませんでしたが、気のせいですよね(笑)。

 

*返却期限はしっかり守りましょうね( ´∀` )

 

教科書をずっと使い続ける可能性が低い

理系の現実ですが、トップレベルの大学でさえも、理系の大学に進んで研究者としてのキャリアを歩む人は少数です。

かくいう私も会社員ですしね。

大抵の人は大学を卒業後、一生懸命勉強した思い出しか残りません。

 

たくさん勉強した学生生活で培った問題解決能力や勤勉さを武器に、民間企業へ新卒採用されるのが一般的です。

残念に感じるかもしれませんが、これが理系大学生のよくある進路です。

 

白衣を着て、フラスコを振って研究する人はごく少数だと言うことは認識しておきましょう。

 

大学を卒業して就職した人の多くは、就職を機に教科書が不要になります。

そして、「あ~教科書買うんじゃなかった・・・。教科書買わなけりゃ飲み会何回行けたんだよ・・・」と後悔しつつ教科書を処分します。

大抵の人は会社員としてキャリアを歩むので、結果的に教科書を買わないほうが良い可能性が高いです。

 

*もちろん、大学教授を目指す人や博士課程へ進む人はちゃんと買いましょう

 

本記事は以上です。

ここまで読んでくれた人の心が少しでも軽くなれば、それに勝る喜びはありません。

最後にひとこと。

 

教科書、買わなくてもやっていけそうでしょ??

 

今日はこの辺で。

 

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