買わない生活

理系の大学生は教科書を買わないほうが良い理由5つを大学院卒が語る

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Yoshiaki
こんにちは。私はYoshiakiと申します。

大学生1年目の時、理系の教科書をしっかり買ったことを後悔したことがあります。

理由は後述しますが、マジで買う必要はありませんでした・・・。

その後、教科書を買わなくても、大学2年から大学院卒業までストレートで卒業できました。

その後メーカーで技術系総合職として就職し、現在はエンジニアです。

 

本記事は「理系の大学生なんだけど、教科書代が高い・・・」って金銭的に悩んでいる人向けになります。

その気持ち、痛いほどわかります。

理系の教科書代は高く、生活費を圧迫される学生をたくさん見てきました。

(たとえ奨学金を借りていても、毎月の生活が大変だった人もザラにいました)

かくいう私もお金に余裕がなく、教科書を買わずに理系大学に通い、なんとか卒業しました。

その結果を踏まえ、教科書は買う必要が無いな~と思った理由を5つほどお話しします。

勉強を一生懸命したいけど、お金に余裕が無い大学生の助けになれば幸いです。

では、まいりましょう。

 

理系の大学生は教科書を買わないほうが良い理由5つを院卒が語る

  1. 理系の教科書(特に学術書)は値段が高い
  2. 図書館に置いてある複数の教科書を見て、内容をノートにまとめたほうが良く理解できた
  3. 先輩から教科書をもらう方がテストがラク
  4. 大学の図書館に書籍がたくさん置いてある
  5. 大学卒業後、教科書をずっと使い続ける可能性が低い

ひとつずつ深めていきましょう。



理系の教科書(特に学術書)は値段が高い

私は化学系でしたが、化学系の本や物理学系の本は1冊8000円以上するのもザラにありました。

本の中じゃ、かなりの高級品ですよね( ´∀` )。

そんな感じの本が年間通して10冊以上とか必要になりますので、全部買ったら数万円は吹っ飛んでしまいます。

数万円という出費は、大学生のお財布には決して優しくないですし、勉強に時間を費やすべき大学生にバイトをたくさんしろと言うのも酷ですよね( ´∀` )。

 

教科書代を稼ぐためにバイトを頑張るのも社会勉強としては良いですが、勉強する時間とか友達とキャンパスライフを楽しむ時間も減ってしまいますので、教科書を買わずに済ませたほうが良いと個人的には思います。

せめて、教科書を買わないメリットを知ってもらえれば幸いです。

 

図書館に置いてある複数の教科書を見て、内容をノートにまとめたほうが良く理解できた

これは私の体験談です。

大学は研究機関なので、大学の図書館があります。

理系の皆さんは、ぜひ図書館を使い倒しましょう。

理系の教科書って、いわば学術書なので同じジャンルの本なんてたくさんあります。

(有機化学の分厚い本は出版社違いで7種類くらい置いてありましたね)

そして、複数冊読んで本質を掴めたら、知識もしっかり身に付きます。

忘れたらもったいないので、ノートにはまとめておくことをおススメします。

 

下手に教科書を買ってしまうと、その1冊で勉強するだけで終わってしまいます。

受験生の頃の「参考書・問題集は一冊に絞るべき!」論を大学入試後にも引っ張る人が多いせい、あるいは大学合格をきっかけに勉強をストップした人が増えるせいでしょう。

大学生は受験が終わっているので、なんでもあれこれ手を出せる状態でもあります。

図書館には目を通せる・目を通すべき本がいっぱいあるにも関わらず、1冊だけで勉強を負えてしまうのは大変な機会損失に思います。

せっかく理系に進んだのなら、大学の図書館に行ってたくさんの学術書に触れましょう。

その中で理解したことをノートにまとめましょう。

どうしても理解できない所は、ヒマそうな教授に聞いてみるのも良いと思います。

(ヒマそうな教授は、たま~に見かけます)

 

私は大学の2年生以降、教科書を買ってませんでしたが、成績はそこまで悪くなかったですし、それなりに勉強も捗りました。

そんな勉強の甲斐もあってか、某メーカー研究開発職のインターンシップの選考(インターンにも選考があるらしい)を通過し、インターンシップ生として就業経験することができました。

当時の教授曰く、私の大学では史上初だったそうです。

2014年化学工学会インターンシップ

👆「田沼佳明」で探してみてね

 

図書館を利用した勉強法はお金がまったくかからないので、安心して挑戦できますよ( ´∀` )。

万が一、肌に合わなければ辞めれば良いだけです。

 

先輩から教科書をもらう方がテストがラク

これは、教科書を先輩からもらうパターンのメリットになります。

大学である以上、テストレポートが必ず存在します。

大学は単位認定の場でもあるので、そこはしょうがないです( ´∀` )。

どんなに活動的でも、しっかりテストやレポートはこなさないと卒業できないので頑張りましょう。

 

大学生あるあるですが、多くの大学生は過去問探しに躍起になるものです。

先輩を通じて教科書をもらった人は、講義の攻略法や過去問も一緒に手に入れるものです。

周囲は、そんな人を勇者・賢者・救世主と祀り上げます。

(サークルや部活動等で上下のつながりのある人が、学年で重宝されるのはこれが理由です)

 

正直、大学のテストレベルで過去問に頼るのは姑息だと思いますが、単位を取るためには必要な戦略だとも理解しています。

(無論、私も多少やりました。癖のある教授とかいますしね。)

そのことを加味して、先輩から教科書をもらった方が色々とおトクですね。

そして、後輩にちゃんと回しましょう。

良き伝統はそうやって作られていくものです。たぶん(笑)。

 

大学の図書館に書籍がたくさん置いてある

先ほどの繰り返しになりますが、理系の大学だったら図書館が併設されていることでしょう。

(特に、私立大学の図書館は設備が素晴らしいことが多いです)

そこには学術書がたくさんあります。

国立大学でも図書館に通う人はそんなにいませんでしたが、控えめに言って宝の山です。

 

わざわざ大学生協で教科書を買わなくても、図書館に学術書がいっぱいあるので借りて勉強しましょう。

(講義指定の教科書が、普通に図書館に置いてありました)

当時は図書館を利用している人をほとんど見かけなかった気もしましたが、気のせいですよね(笑)。

私の居なかった時間帯は、ごった返していたはず。たぶん(笑)。

 

*図書館の返却期限はしっかり守りましょうね( ´∀` )

 

大学卒業後、教科書をずっと使い続ける可能性が低い

これは理系大学生の現実ですが、トップレベルの大学でさえも大学卒業後に大学で培った知見を活かし、研究者としてキャリアを歩む人は少数です。

かくいう私も、とあるメーカーの会社員ですしね(研究職ではないです)。

大抵の人は大学を卒業後、一生懸命勉強した思い出しか残りません。

たくさん勉強した学生生活で培った問題解決能力や勤勉さを武器に、民間企業へ新卒採用されるのが一般的だからです。

残念に感じるかもしれませんが、これが理系大学生のよくある進路です。

白衣を着て、フラスコを振って研究する人はごく少数だと言うことは認識しておきましょう。

 

大学を卒業して就職した人の多くは、就職を機に教科書が不要になります。

そして、「あ~教科書を毎年律義に買うんじゃなかった・・・。教科書買わなけりゃ飲み会に何回行けたんだよ・・・」と後悔しつつ、引っ越しのタイミングで泣く泣く教科書を処分します。

大抵の人は会社員としてキャリアを歩むので、結果的に教科書を買わないほうが良い可能性が高いです。

 

*もちろん、大学教授や研究職を目指す人、博士課程以降へ進む人はちゃんと教科書を買ったほうが良いかもしれません

 

本記事は以上です。

たとえ理系でも、大抵の大学生は教科書を買う必要が無いと伝われば嬉しいです。

ここまで読んでくれた人の金銭的不安が少しでも軽くなれば、それに勝る喜びはありません。

最後にポイントをまとめます。

  1. 特に理系の教科書(学術書)は値段が高い(数千円以上が10冊とかザラ)
  2. 複数の教科書を見て、内容をノートにまとめたほうが内容を良く理解できた
  3. 先輩から教科書をもらう方がテストがラク(つまり、進級・卒業しやすくなる)
  4. 大学の図書館に講義指定の教科書が置いてあるケースもある
  5. 多くの人は大学卒業後(就職後)、教科書をずっと使い続ける可能性が低い

 

最期にひとこと。

教科書、買わなくてもやっていけそうでしょ??

 

今日はこの辺で。

 

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