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ファイナンシャルプランナー資格は「勉強だけ」で良い理由

投稿日:2021年7月7日 更新日:

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Yoshiaki
こんにちは。私はYoshiakiと申します。

ファイナンシャルプランナー3級(以下FP)の本を読破し、FPと家計相談した経験あり、貯金1000万円オーバーの会社員です。

 

本記事は「FPで飯を食うのは大変だけど、勉強する価値はあると思う!」って考える人向けに書いています。

家計改善に真剣に取り組んでいる&取り組む予定の人のお役に立てれば嬉しいです。

 

結論から先に言うと、FPは勉強だけで良いです。

理由は

 

FPを勉強すればマネーリテラシーの基礎を手早く学べる
一方、会社員の収入UPには繋がりにくい

 

です。

 

繰り返しになりますが、私はFPの本は読んだものの資格試験を受けていません。

しかし、FPの本で学んだことは節約や貯金・資産形成に非常に役立ったと思っています。

その理由を自身の経験をもとに説明します。

 

では、まいりましょう。



ファイナンシャルプランナー資格は「勉強だけ」で良い理由

以下、私自身の経験に基づいた理由です。

理由は4つほどあります。

 

  • 普通の会社員はFPの資格を十分に活かせないから
  • ファイナンシャルプランナーは儲からないから
  • お金の知識は日々の生活に反映させてナンボだから
  • 無資格でも貯金が1000万円以上できたから

 

ひとつずつ深めていきましょう。

 

普通の会社員はFPの資格を十分に活かせないから

FPの資格をアピールして、収入がポンポン上がるケースはまれでしょう・・・。

営業、経理、事務職、エンジニア・・・世間には色んな職種がありますが、FP資格を活かせるのはFP関連業務だけだからです。

(昇格・昇給の条件としてFP資格を入れている会社も少ないでしょう)

ご自身の職種と照らし合わせて、資格保有に踏み切るか考えましょう。

 

もし取っても意味ないなら、試験勉強時間と試験料の無駄になってしまうでしょう。

 

ちなみに私はエンジニアです。

自身の業務範囲を考えた結果、FP資格を取らない事を選択しています。

(そのかわり、QC検定、自主保全士、フォークリフト免許など保有しています)

 

FP関連業務に従事する人以外は、FP試験受けず、勉強だけにとどめておきましょう。

 

ファイナンシャルプランナーは儲からない(らしい)

これは実際に知り合いの若手FPさんに相談した際に聞いたことです。

「FPはならないほうが良い・・・」と言っていたのが印象的でした。

(無論、FPになって良かった!とおっしゃる人も少数ながらいるようですが)

 

FPも立派な商売です。

単に人様の家計相談に乗っているだけでは儲からないので、多くの人は企業に属して顧問料をいただいたりしないと収入が安定しません。

フリーランスみたいな感じだとのこと。

 

業務経験を積む ⇒ FP界隈内で個人の価値を上げる ⇒ 相談料の単価を上げる

 

の手順を踏み、業界内での権威性を十分に作り上げたら独立への道が見える・・・ってのがのが王道パターンだそうです。

 

要するに個人能力・業界での評判がモノを言います。

実力があれば年収を上げられるし、ダメな人はいつまでも年収が上がらない世界です。

FPの資格を取ったからといって、必ずしも儲かる訳ではないようです。

 

*以下のデータでは、FPとして10年以上頑張れば年収1000万円もありえるそうです👇

内閣府のデータ

(かなり大量のデータです)

 

FPにならないほうが良いって意見がある以上、別に資格も要らないよねって理屈です。

 

お金の知識は日々の生活に反映させてナンボだから

FPとしてガンガンのし上がる予定の人以外は、お金の知識はを家計に反映させないと意味がありません。

家計を改善し、お金を余るようにするために、FP知識をフルに使っていくべきです。

そのため、資格試験の手続きをするのではなく、本を読んだ日に家計改善に乗り出した方が効果的です。

 

個人的には保険や保険料の知識が特に参考になりました。

普通に生活してきた人にとって、保険料の仕組みってブラックボックスだからです。

(少なくとも、学校では習いませんよね( ´∀` ))

保険や保険料の部分だけでも、しっかり読む価値があったと思います。

 

車、傷害、ガン、火災・・・世の中には色んな民間保険があります( ´∀` )。

20代の若者にとって、それら民間保険の多くは必要ではないです。

最初は国民健康保険国民年金保険厚生年金保険から学びましょう。

この領域は、会社員なら絶対関係ありますので、マニアになっても損はありません。

 

保険や保険料の実態さえわかってしまえば、あとはご自身とその家族の都合に合わせれば良いだけですので、取捨選択はやりやすいですよ( ´∀` )。

ファイナンシャルプランナーの資格がなくても貯金が1000万円以上できたから

個人的に、これが一番強い根拠です(笑)。

そしてその根拠は私の体験です。

 

自分の家計を改善することを目的にひたすら動いた結果、FPの資格本で網羅的に学ぶことが選択肢にあがりました。

そして、FP2級の本を読んでいきました。

意欲的に読んだので内容の飲み込みは早かったように思います。

 

先ほどの保険・保険料の話をしましたが、結果的に貯金を効率よく進めていくために、FP知識は全体的に大いに役立ちました。

やるべきアクションプランを紙に書き出しては実行し、家計が改善されたからです。

貯金額って形で結果は出ていますので、今後もFP資格を取る予定はありません。

 

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簿記の資格は取っておいてもいいかも

会社員が取っておくべき資格は、FPより簿記がおススメです。

「会社内の数字が理解できますよ~。会話できるだけの素養がありますよ~。」って能力を担保してくれる資格だからです。

2級まで取れたら社会的にグッドです。

 

会社員にせよ、独立するにせよ、お金の話が出来る人、お金を扱う業務ができる人はすご~く貴重です。

商業高校とかで取るイメージがある簿記ですが、20代の会社員にもおすすめです。

会社員をやっているとわかりますが、簿記資格のある若手を、上司は無視しないです。

会社は利益追求の集団なので、お金の話の出来る人と見なされるからです。

シンプルに上司から目にかけてもらえる確率が上がります。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

最後にポイントをまとめます。

 

  • FPは勉強しよう!
  • FPを勉強したら、すぐに家計改善に乗り出そう!
  • 資格を取るなら簿記2級がおススメ!

 

今日はこの辺で。

 

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