楽しく仕事・プライベートを過ごすために、良い睡眠に執着している会社員です。
毎日元気に過ごすためには、毎日キチンと身体を回復させる必要があるからです。
しかし、私は年収300万円台。高級寝具なんて買えません(泣)。
そこで、良い睡眠を得るために寝る前のスマホ習慣を取り払うことにしました。
これだけでも、睡眠の質がグンと上がった感覚がありましたので体験談をお話しします。
*それくらい、寝る前スマホの悪影響は深刻です・・・
本記事は
「子供が寝る前にスマホいじってて日中眠そう・・・何とか辞めさせることはできないのかな?」
「お金が無いけど睡眠の質を上げて元気に過ごしたい」
といった声にお応えする内容です。
最初に結論を申し上げると
になります。
(かくいう私も数か月お世話になり、グッスリ眠れるようになりました。スマホ用充電ケーブルを繋げるタイプがおススメです👇。)
寝る前スマホを辞める方法、寝る前スマホを辞めて良かったことについてもお話ししますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね<(_ _)>。
では、まいりましょう。
意志が弱くても絶対できる“寝る前スマホをやめる方法”
手順は以下の通りです。
- タイムロッキングコンテナを買う
- 22時にスマホを入れる
- 朝になるのを待つ
とても簡単です。
無理して寝ようとしなくても大丈夫です。
タイムロッキングコンテナに頼るので、何か特別なスキルも要りません。
ただ、枕元にスマホがなくて物寂しいだけです。
そして、その物寂しさは1ヶ月ほどで無くなります。
まずは手順通りに1日、2日とやっていきましょう。
【体験談】“寝る前スマホをやめる方法”1か月でタイムロッキングコンテナが不要になります
“寝る前スマホをやめる方法”を実践すると、1ヶ月ほどでタイムロッキングコンテナを手放すことができます。
徐々に睡眠の質が上がってきて、寝る前スマホをしたくなくなるからです。
あなたが「寝る前スマホを辞めたから よく眠れるんだ!」と思えればしめたものです。
寝る前にスマホをいじりたいなんて微塵も思わなくなるでしょう。
とはいえ、スマホ断ち最初の数日は大変です。
そこで、ちょっとしたコツをお話しします。
ベッドにスマホを持ち込むのではなく、紙の本を読みましょう。
(漫画や雑誌でもOKです)
気が付いたら寝ていて、朝になっていますよ( ´∀` )。
【デメリット無し】寝る前スマホを辞めて良かったこと3つ
寝る前スマホを辞めて良かったことは以下の3つです。
- 睡眠の質が上がった
- 活動的になった
- 考える力が上がった
基本的にデメリットはありません。
ひとつずつ深めていきましょう。
睡眠の質が上がった
スマホを寝る前に封印するだけで、睡眠の質は上がります。
(正確に言うと、本来あるべき質に戻るというべきですが)
スマホが睡眠に与える影響って、それだけ大きいです。
確かにスマホは便利ですが、寝る前はマジで封印すべきです。
睡眠の質が上がれば身体は休まりますし、仕事も運動も頑張れますよ( ´∀` )。
(次の章でお話しします)
活動的になった
睡眠の質が上がると効率よく身体が休まります。
その結果、体力満タンで朝を迎えることができ、活動的になれます。
- 仕事
- 運動
- 勉強
何を頑張っても良いです。
頑張った内容で人生は彩られるものですからね( ´∀` )。
体力がみなぎった状態で、自分がしたいことをしましょう。
考える力が上がった
睡眠の質が上がると脳の情報が整理されます。
脳内がキチンと整理された状態だと、頭はよく回ります。
勉強では、グッスリ寝た次の日に前日の復習をすると定着が良かったです。
仕事では、グッスリ寝た次の日の仕事はサクサクとこなせました。
勉強・仕事以外にも頭は使いますので、睡眠の質を上げておくべきです。
なので寝室にスマホは持ち込まないようにしましょう。
繰り返しになりますが、必要な物はタイムロッキングコンテナです。
本記事は以上です。
最後にポイントをまとめます。
意志が弱くてもできる“寝る前スマホをやめる方法”
- タイムロッキングコンテナを買う
- 22時にスマホを入れる
- 朝になるのを待つ
*1ヶ月で慣れてきて、タイムロッキングコンテナを手放せます
*睡眠の質が上がり、心身ともにパフォーマンスも上がります
今日はこの辺で。