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2020年6月度 家計簿【95980円使いました】

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2020年6月度 家計簿【95980円使いました】

6月は95980円かかりました。ふるさと納税をやったので、その分増えました。

6月 生活費

家賃 16000円
駐車場 3000円
ネット代 4200円
スマホ代 2980円
電気代 2500円
水道代 1300円
ガス代 4500円

食費 14000円
日用品 0円
ガソリン代 2000円
歯列矯正通院費用 5500円

ふるさと納税 40000円

合計 95980円

電気代が少し下がり、日用品を買わなかったので0円、ふるさと納税分出費が増えました。

ちなみにふるさと納税分を抜いたら55980円ですので、先月よりも小さく生きることができていますね。

6月は比較的過ごしやすいので、この結果には満足です。

 

スマホの通信費が少し変わっています。

諸事情により、格安SIMを辞めました。

以下のやり方で簡単に通信費を下げることができます。

もっと早くやればよかったですね( ´∀` )。

 

6月は食べ物のもらい物が多かったです。

また、ふるさと納税の返礼品にも舌鼓を打っていました。

全体的に美味しいものばかり食べていましたね( ´∀` )。

 

この時期から夏野菜の収穫が始まりますから、兼業農家さんから色々といただけます

(私はお菓子、妻は野菜がよくもらえます)

旬の食べ物って美味しくて健康にもいいので良いですよ( ´∀` )。

たいしてお金もかからなかったのに、毎日美味しくて幸せを感じていました。

ゆくゆくは野菜を作るのもいいかも?

 

6月度の反省

日用品の出費がゼロ円でした。

 

外出自粛もしているので、どこにも旅行に行けなかったのも一因だと思います。

つまらなかったですが、みんなそうですからしょうがないよね~と妻と納得していました。

理由付けは大事ですね( ´∀` )。

 

この時期は、特にキッチンに虫が湧いたり、匂いが目立ったりしますね。

それに伴い消臭剤を買わないといけなくなるのが普通ですが、私はコーヒーカスor重曹パウダーを代用して出費を抑えました。

(大学院で学んだことを活かした方法ですので、アカデミックな根拠もございますので安心して導入してもらって大丈夫です)

 

先月仕掛けた作戦はきちんと機能しました。気になる人は先月の記事をご覧ください。

熱い時期なので、お湯の設定温度を2℃下げていました。

その甲斐あって、ガス代がしっかりカットされていました。

お湯の設定温度は、案外バカにならないようです。

毎月、気温を調べながらしっかりと設定温度を調節していくことが必要そうですね( ´∀` )。

 

私は夏と冬は出費がかさむ月と認識しています。

なので7,8,12,1,2月は65000円では収まらないでしょう。そこは想定の範囲内です。

無論、65000円に収める努力はしますし、作戦もいくつか考えています。

今から夏が楽しみです。

 

✅家計簿のつけ方はコチラをご覧ください<(_ _)>

1000万円貯金できた家計簿のつけ方を解説【少し特殊です】

 

今日はこの辺で。

 

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