スマホは高いので、なるべく長持ちさせたいと思っています。
工夫を重ねた結果、現在76ヶ月目になりました👇。
当分、買い替えないので余計な支出は無いでしょう( ´∀` )。
今回の記事は
「スマホを長く使い続けたい!頻繁に買い替えたくない!」
と考えている人向けに書きました。
スマホは高いです。数万円はするでしょう。
買い替えのサイクルを長くすれば、生涯の出費は下がり節約につながります。
なので、長く使い続ける工夫として、スマホケースに投資しましょう。
私の長持ち実績に加え、興味深いシミュレーション動画(YouTube)も紹介しますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね<(_ _)>。
では、まいりましょう。
スマホケースは手帳・冊子型を選ぶと6年以上は持つぞwww
繰り返しになりますが、スマホの値段は高いです。
新型iPhoneなら、1台10万円以上しますね。
(ちなみに私は5万円くらいのiPhoneSE(32GB)です)
スマホは大体、以下3つの原因で交換することになるでしょう。
- バッテリーの寿命
- 動作不良
- 液晶ディスプレイの破損
ひとつずつ見ていきましょう。
バッテリーの寿命
バッテリーは専門店に行けば、お金はかかるものの新品と交換してもらえます。
近所にお店があれば、故障しても大丈夫でしょう。
(私は専用の工具を持っていますので、バッテリー交換は自分で行なっていますが・・・)
動作不良
動作不良は購入直後に気付けば、メーカーが保障してくれるでしょうし、長期間の使用に伴う経年劣化だったらスマホをねぎらう気持ちすら湧くことでしょう。
こうなってしまったら爽やかに買い替えます。
なので、バッテリーと動作不良は意外と問題にならないことが多いです。
液晶ディスプレイの破損
スマホ画面が破損している人は多いです。
画面が割れてしまったら、修理が必要ですし、場合によっては買い替える必要も出てくるでしょう(画面のすぐ下には精密部品がいっぱいあります)。
修理にせよ、買い替えにせよ、人によっては数万円単位の費用が掛かることもあります。
つまり、スマホを長く使い続けるには液晶画面を保護することが重要です。
そのため、液晶画面が割れる事態を回避することが必要です。
なので、スマホケースは冊子型のものを採用することをおススメします👇。
スマホ画面が割れると画面が見にくくなってしまいますし、いったん割れたら勝手に元に戻ることはありません。
しかも、画面割れは購入初日に起こっても何ら不思議ではありません。
スマホを地面に落としてしまうことは、いつでもあり得ますから。
(スマホは画面側から着地しやすいらしいです。検証動画を下に貼っておきましたので興味のある人は見てください)
私の長持ち実績
私は2012年からスマホデビューでした。
ちなみに、ガラケーは8年間同じものを使っていました(笑)。
これまでスマホは2台使っています。
iPhone5・・・2012~2018(バッテリー交換1回)
iPhoneSE・・・2018~現在
初期のiPhone5は6年間使わせていただきました。
(なお、SEに替えてからも動画観賞用として今でも活躍しています)
これはひとえに、冊子型のスマホケースを採用し、液晶画面を徹底的に保護した結果だと思います。
この実績があるので、私は今後も手帳・冊子型のスマホケースを使い続けます。
【参考】手帳・冊子型のスマホケースを採用したくなる動画!【物理エンジンくん】
以下の動画を見ると、なんでスマホ画面を割ってしまう人が多いのか何となくわかります。
なんでも、スマホを地面に落とすと、画面が下を向いて着地する確率のほうが大きいらしいのです。
*実証実験ではなく、あくまで確率で考えたものらしいのです。
この動画を見てから、スマホ画面を保護したくなりました。
手帳・冊子型のスマホケースが手放せなくなりましたね( ´∀` )。
モノを大切にして、幸せな人生につなげつつ、節約を楽しみましょう!
スマホを保護して浮いたお金は、未来の自分のために取っておきましょう。
今日はこの辺で。